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小さな頃に見た机の「落書き」
その時のわくわくする気持ちを
もう一度。。。

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祝!100号!![2015年06月30日(Tue)]
 レインボーはうす10周年に引き続き、今回は『100号』という記念すべき記録が達成されました!
 それは、レインボーはうす・広報担当としてお仕事をしている右田ゆかさんの壁新聞が、100号を迎えたことですぴかぴか(新しい)

第3レク 乙女チーム 004.jpg


パソコンを操作し始めたのが、今から9年ほど前。インターネットや文字の打ち方から入り、ホームページ作成や新聞記事の作成に至ったそうです。(本人談わーい(嬉しい顔)

自分の参加したレクリエーションや余暇活動、他のグループのことなどを記事にしています。
見ていると、表現力もアップして感じた事をかけるようになったり、作業スピードが以前より上がったなあと感じますグッド(上向き矢印)
パソコンが苦手な私は???と思う事でも、ゆかさんはちゃんと理解して自分のものにしていきます。


普段インタビューをしているゆかさんに、逆にインタビューをしてみましたexclamation

Q.100号ができて、どんな気持ち?
ゆかさん:すごくうれしいexclamation×2
Q.これからの目標は?
ゆかさん:200号を作って、またみんなにおめでとうって言われたいexclamation×2

1435650353151.jpg



コツコツ続けていくことは、簡単なようで難しい。続けてきた足跡が、この100号にはつまっています。
今後も進化していくゆかさんを期待!
頑張れ200号!楽しみですね★
ゆかのホームページもみて下さいねグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)

1435650331240.jpg
講師、世代交代!! Part2[2015年06月29日(Mon)]
6月26日(金)、グループホームの職員さん向けに
強度行動障害支援者養成研修の第2弾。
伝達講師はレインボーはうすの荒川支援員と
サポートホームの小田支援員。

こうまま(荻野氏)のコンサルを受け、
オレンジプラザの実践で鍛えられ、
すっかり「ティーチ脳」になっている荒川支援員。
IMG_0525.JPG

構造化の基礎と題して
「構造化とは伝えたいことを明確にすること」

構造化の4つの技法
「物理的構造化」「スケジュール」
「ワークシステム」「視覚的構造」を
画像を用いて分かり易く説明。
とりわけ、「視覚的構造化」では
「視覚的指示」「視覚的明瞭化」「視覚的組織化」を
既にレインボーのお菓子やさんや
オレンジで実践しているの様子を解説。
さらには私たちが日常的に目にする
スーパーやコンビニでの視覚的構造化に
ついて言及。
「某コンビニカフェ、構造化の乱」
これは「ティーチ脳」荒川支援員ならではの
絶品オリジナル資料。
研修参加者へ視覚的構造化を
これほどわかりやすく伝えるとは。
ここに参加した職員はかなりお得。

そして、「氷山モデル」を用いて
支援のアイデアを考える講義へ。
問題となっている行動を
「本人の特性」と「環境・状況」から読み解き
行動支援計画をつくり上げる。
県の強度行動障害支援者養成研修に用いられた
「みゆきさん(13歳)知的障害を伴う自閉症」の
事例で演習。
IMG_0526.JPG

支援仮説を立てる⇒(※1)実際に支援する
⇒(※2)支援を振り返る⇒支援を修正する
※1 手順書を理解する
※2 記録してまとめる

今回の研修ではすっかり「ティーチ脳」になっている
荒川支援員の実力もさることながら、最後のまとめをした
小田支援員のサービス等利用計画や個別支援計画と
「実際の支援の間には開きがある」のメッセージ。
誰もがわかっていることだが、これを研修として
明言することの意義は大きい。
だから「手順書」が必要で、支援の現場では
何らかの「指示」が必須となる。

ところで、7月14日〜7月17日に開催される国の
強度行動障害支援者養成研修に愛知県から
荒川支援員が推薦され、参加することが決定した。

ランニングマンじゃくて、スーパーマン[2015年06月27日(Sat)]
井の中のおおはら大海を知らず。
されど空の高さを知る。

安心して下さい。
生きてますよ。
とにかく明るく振る舞いたい おおはらです。


昨日は「行動援護ハウス」について勉強する為、刈谷市へ。
(内容については ひ・み・つ)


そして、スーパーマンに出会いました。
「責任」と「覚悟」のマントを背負い、
柔軟かつ、ブレない姿勢。
めちゃくちゃかっこよかったです。


このような機会を与えてくださった方々に感謝です。
本当にありがとうございました。


「これから」について。
自分たちにはどんな「責任」があるのか。
自分たちはどこまで「覚悟」をもつことができるのか。

まずはそこから。
チームで考えていきたいと思います。

IMG_3422.jpg
安心して下さい。
はいてますよ。

じゃなかった・・・

やりますよ。



願いごと・・・・叶いますように[2015年06月26日(Fri)]
今週 西部では一足早い『七夕かざり』を行いました。
ささかざり5.JPG

折り紙をみんなで切ったり、貼ったり
輪にしてつなげたり
おもいおもいの形の飾りをつくり、

短冊にそれぞれの願い事を書いて
笹の枝にしばりつけました。ー(長音記号2)
ささかざり2.JPG


もうすぐ7月
西部福祉会館は皆さまの応援のおかげで
開所して3か月が経ちました。わーい(嬉しい顔)
ささかざり4.JPG

『新城福祉会の皆さんがずーっと笑顔でいられますように・・・ぴかぴか(新しい)

そして・・・
ささかざり6.JPG
西部に見学へ行ってきました♪[2015年06月22日(Mon)]
6月16日火曜日、くもり曇り

この日は第2グループのレクで初めて西部福祉会館へ見学に出かけました〜♪ぴかぴか(新しい)


DSCF6386.JPG

到着すると、内藤さんをはじめ、懐かしい職員さんたちとも再会!!
みなさんお元気そうで!!とっても嬉しかったです♪

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見学させてもらった場所は車椅子で入れる入浴部屋に、利用者さんが過ごす部屋や食堂など。
食堂には噂の?!カラオケも見せてもらいノリノリのKさん。Tさんも、マイクを握りたそうで新しい一面を発見!!(^^)
DSCF6387.JPG

特に2階の研修室にはボールや楽器も置いてあり、少し遊ばせてもらってしばしの間のんびりと過ごしました。

DSCF6383.JPG
DSCF6382.JPG
さらに「音楽療法」音楽というものを西部で行っていると聞き、第2の女子たちはかなり興味津々でした〜♪我がグループも、是非参加してみたいな〜と思いました♪

今回見学に伺って思ったのは、利用者さんも職員さんもイキイキとした顔で過ごされていたのが印象的でした。キラキラしていて皆さん素敵でした♪♪(^^)

そんな西部の皆さんとこれからも定期的に交流を持ち、親睦を深めていきたいなぁ〜と思うのでありました〜目ぴかぴか(新しい)
ぴかぴか(新しい)

最後に入浴支援でお会いすることが出来なかった小林所長にも会う事ができて、とーっても
濃い時間を過ごすことが出来ましたかわいい

お忙しいところ時間を作っていただき、ほんとうにありがとうございました〜手(チョキ)
音楽

インシデントプロセス法と相談援助[2015年06月21日(Sun)]
東三河北部圏域相談援助スキルアップ研修第1弾。
相談援助場面にインシデントプロセス法を活用。

問題解決手法(インシデントプロセス法)を福祉分野の
事例検討に導入した第一人者である
精神科医の小野宏先生を講師に招いて研修会を開催。

6月20日、土曜日にも関わらず10時から16時という
長丁場の研修に25名の支援者が参加。

参加者は相談支援専門員、保健所、保健センターの保健師、
直接支援現場職員、管理者、行政担当者まで多彩。
当圏域の研修ならではの多職種で学べる強みを実感。

DSC_0116.JPG

午前中は初めてインシデントプロセス法に接する
参加者を意識して、「インシデントプロセス法の手順」を学ぶ。
サポートホームしんしろの松原管理者から事例提供。
とにかく分かり易くするために
事前に1事例を定型シートに落とし込んだものを
「手順」に添って進めていく。
@「誰のこと」
A「困ること」
B「困る場面を具体的に取り出す」
C「山場を確認する」
D「印象、対応策、理由」

午後からは二人一組になり演習。
相談援助場面での一番の肝となる
「困ることの言語化」作業。
インシデントセントプロセス法で言うところの
「問題の絞り込み」作業。

相談者自らが「スッキリ」するまで
困ること、悩んでいること、問題としていることの
言語化を繰り返す。
この作業、簡単そうだ実際にやってみると
とても難しい。
相談者の語る言葉を忠実にホワイトボードに書き出し、
文脈として整理し、困ることの中核に迫る。
「○○○さんは△△△で困っている」
ここでのポイントは困り感を持って語られる
断片的な言葉を、文脈として読み取り
整理統合して、繋ぎ合わせて行けるか。

4事例(4ペア)で公開演習。

その中から1事例で相談援助として
本人で答え、解決策が出せるように導く
実際のやり取りを小野先生が
デモとして公開披露。

相談者の困ることを支援者は
相談者とのやり取りを通して
「言語化」するのをお手伝いする。
今回はこの演習にポイントを置いた。

次回の研修はその先、
「本人の力を引き出し、
自らが解決策(答え)を
出せること」のお手伝い、
相談援助の後半を学ぶ予定。
フラワーアレンジメントの先生[2015年06月18日(Thu)]
西部にはすごく素敵な男性支援員さんがいます。
その名も
『ダンディ河村』ぴかぴか(新しい)
利用者さんからも女性職員からも大人気です。黒ハート

この日は河村支援員のレク当番
何をしてくれるやら楽しみにしていると

自宅で奥様と支度をしてくれたオアシスを入れるペットボトルと
自宅に咲いているお花をたくさん持参してきてくれて

『フラワーアレンジメント教室』かわいい
1アレンジメント.JPG

アレンジ3.JPG


利用者さんもみんなそれぞれ個性的で
その方だけのステキなアレンジメントが完成しました。
アレンジ2.JPG

ある利用者さんのご家族に偶然ローソンでバッタリ出会ったとき、
「アレンジメント嬉しそうにぶらさげてきたよ。いろんな事を体験させてくれて
ありがとう。」と言われました。

すごくうれしい一言です。揺れるハート



梅雨の季節がやってきました・・・[2015年06月08日(Mon)]
この時期は、着る服に迷います。
昨日は、太陽さんがこんにちは!して暑かったですが、
今日は太陽さんお休みのようで・・・少し肌寒かったですね。


しかーし、厨房の中はとても暑い!熱い!!熱い!!!です。
午前中のお弁当作りに続き、午後からは翌日の仕込み作業がたくさんあります。


厨房仕込.jpg

厨房にきてまだ2ケ月のO君。
目の前にある大量のじゃが芋と格闘中です。とても器用に切ってくれます。


厨房仕込 梢.jpg

ベテランのKさん。いつも仕事が早く、次から次へと切ってくれます。
スピードは、私も見習いたいものです。


厨房仕込 由男.jpg

実習後、厨房作業久々のYさんと厨房に入って間もないHさん。
Yさんは、大量のぜんまいを丁寧に揃えズレなく切ってくれています。
とても作業が丁寧で助かっています。
人参ゾーンに苦戦しながら時間内に終わらせてくれたHさん。これからが楽しみです。


皆さんに、おいしく給食を食べてもらえるよう、
毎日力を合わせて作業に取り組んでいます。
これからの時期は暑さとの戦いです!が、
水分補給をしっかり取り頑張って行きます。













オモシロ野菜(^^)[2015年06月08日(Mon)]
 どうもグリーンですわーい(嬉しい顔)
野菜の収穫が徐々に増えてきてわくわくグッド(上向き矢印)そんな中面白いニンジンさんが収穫されましたexclamation×2

IMG_5108.jpg

またこんな風にご紹介できたらなって手(チョキ)
野菜の収穫量は多くは無いため。。。そんなにないため、なかなかみなさんのお口には届かずですが申し訳ありませんたらーっ(汗)気長にお待ちくださいませたらーっ(汗)

懐かしいなぁ プラ板作ってみました![2015年06月06日(Sat)]
今日は余暇活動で、懐かしの工作シリーズ 『プラ板作り』をしました!

こういうアートな活動をするたびに思うのです。
みなさん絵がかわいい!

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そしてなんの躊躇もなく、さらさらっと描かれます。

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皆さんもっくる新城にある自動販売機(dandanbox)はもう見られたことでしょう。
あのような絵たちが、次々と小さなキーホルダーに変わっていきます。

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帰る頃には、皆さんのカバンにかわいいキーホルダーが揺れていました!


さらに今日はてんこ盛り!
毎年恒例のグリーンカーテンも設置しました!
今年はゴーヤちゃんです。

DSCF6267.JPG

DSCF2286.JPG

楽しい一日はあっという間に過ぎていきます。
日々成長していくゴーヤちゃんを見守りながら、いまからの熱い夏を楽しくお迎えしましょう!
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