
法人職員全体研修【新城福祉会】[2018年10月22日(Mon)]
10月の法人職員全体研修では、
「多様な働くカタチ」と題して、“働く”をテーマにした研修を行いました。
講師は、“働く”と言えばこの方、

新城市基幹相談支援センターの渡辺センター長です。
普段何気なく使っている、「自立」や「支援」といった言葉の意味について改めて考えることができたり、
企業への就職や、企業からの業務委託、施設外就労等、福祉サービス等を活用しての働くだけでなく、生きること暮らすことに全エネルギーを使っている(100%の使い方)方々だって、その方の役割があり、日々私たちに色んなことを教えてくれています。
本当、働くといってもカタチは様々なのですね。
カタチは様々ですが、働くことに関する支援は全て、障害の有無に関わらず、皆がともに暮らせる街の景色作りに繋がっていく…
その景色作りに、どう携わっていくことができるかを、わかりやすい例えをいくつもおりまぜながら伝えていただきました。
渡辺さん、ありがとうございました!!
「多様な働くカタチ」と題して、“働く”をテーマにした研修を行いました。
講師は、“働く”と言えばこの方、
新城市基幹相談支援センターの渡辺センター長です。
普段何気なく使っている、「自立」や「支援」といった言葉の意味について改めて考えることができたり、
企業への就職や、企業からの業務委託、施設外就労等、福祉サービス等を活用しての働くだけでなく、生きること暮らすことに全エネルギーを使っている(100%の使い方)方々だって、その方の役割があり、日々私たちに色んなことを教えてくれています。
本当、働くといってもカタチは様々なのですね。
カタチは様々ですが、働くことに関する支援は全て、障害の有無に関わらず、皆がともに暮らせる街の景色作りに繋がっていく…
その景色作りに、どう携わっていくことができるかを、わかりやすい例えをいくつもおりまぜながら伝えていただきました。
渡辺さん、ありがとうございました!!