
夕食後の過ごし方 【サポートホーム】[2020年06月07日(Sun)]
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![]() 夕食後の過ごし方 【サポートホーム】[2020年06月07日(Sun)]
![]() HOME de STAYHOME 【サポートホーム】[2020年05月31日(Sun)]
![]() 講師、世代交代!! Part2[2015年06月29日(Mon)]
6月26日(金)、グループホームの職員さん向けに
強度行動障害支援者養成研修の第2弾。 伝達講師はレインボーはうすの荒川支援員と サポートホームの小田支援員。 こうまま(荻野氏)のコンサルを受け、 オレンジプラザの実践で鍛えられ、 すっかり「ティーチ脳」になっている荒川支援員。 構造化の基礎と題して 「構造化とは伝えたいことを明確にすること」 構造化の4つの技法 「物理的構造化」「スケジュール」 「ワークシステム」「視覚的構造」を 画像を用いて分かり易く説明。 とりわけ、「視覚的構造化」では 「視覚的指示」「視覚的明瞭化」「視覚的組織化」を 既にレインボーのお菓子やさんや オレンジで実践しているの様子を解説。 さらには私たちが日常的に目にする スーパーやコンビニでの視覚的構造化に ついて言及。 「某コンビニカフェ、構造化の乱」 これは「ティーチ脳」荒川支援員ならではの 絶品オリジナル資料。 研修参加者へ視覚的構造化を これほどわかりやすく伝えるとは。 ここに参加した職員はかなりお得。 そして、「氷山モデル」を用いて 支援のアイデアを考える講義へ。 問題となっている行動を 「本人の特性」と「環境・状況」から読み解き 行動支援計画をつくり上げる。 県の強度行動障害支援者養成研修に用いられた 「みゆきさん(13歳)知的障害を伴う自閉症」の 事例で演習。 支援仮説を立てる⇒(※1)実際に支援する ⇒(※2)支援を振り返る⇒支援を修正する ※1 手順書を理解する ※2 記録してまとめる 今回の研修ではすっかり「ティーチ脳」になっている 荒川支援員の実力もさることながら、最後のまとめをした 小田支援員のサービス等利用計画や個別支援計画と 「実際の支援の間には開きがある」のメッセージ。 誰もがわかっていることだが、これを研修として 明言することの意義は大きい。 だから「手順書」が必要で、支援の現場では 何らかの「指示」が必須となる。 ところで、7月14日〜7月17日に開催される国の 強度行動障害支援者養成研修に愛知県から 荒川支援員が推薦され、参加することが決定した。 ![]() 2015年☆初詣☆〜第二弾〜[2015年01月02日(Fri)]
![]() ♪♪サンタが大野にやってきた♪♪[2014年12月08日(Mon)]
今年も育成会のXmas会に行ってきました
![]() ![]() 「今年こそは良いものゲットしたい!!」「当たるといいな〜」「おいしいものあるかなぁ」など、クリスマス会前からどのホームでもそんな声が聞こえていました ![]() ![]() ![]() 楽しみで早起きをした方、出掛ける前からソワソワしていた方もいたのではないでしょうか。 サンタさんからプレゼントをもらいました ![]() 今年も育成会の方々がおいしい料理を用意してくれ、そのいいにおいがしてくると「おなかすいた〜」という声があちこちから聞こえます ![]() カレーライス・うどん・やきそば・デザート…バイキング形式で好きな物を選び、皆さんお腹いっぱい ![]() 夢太鼓やよさこいも盛り上がり、Oさんの笑顔が印象的でした ![]() その後は、お待ちかねのプレゼント抽選会 ![]() 抽選用紙とにらめっこしながら、自分の番号がいつ呼ばれるかドキドキしながら祈ります ![]() 石田ホームは、なんと全員ゲット ![]() 今年は残念ながら当たらなかった方も、欲しかったものが当たらず落ち込んだ方もいましたが、皆さんの笑顔がたくさん見ることのできる一日となりました ![]() 『今度こそは素敵なものが当たるといいな♪』と来年への意気込みもすでに聞こえています。 来年も楽しみだな〜 ![]() ![]() それでは、ちょっと早いですが…よいクリスマスを ![]() |
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