
大規模地震避難訓練[2016年11月05日(Sat)]
去る11月1日、
レインボーはうすで大規模地震避難訓練を実施しました。
新城市防災安全課(篠宮様)による講話から
始まりました。

震度7という揺れが想定される
南海トラフ地震のお話や大きな揺れに対する
自分の身の守り方について勉強しました。

そして実際の避難訓練。

震度6の揺れの想定のもと、身の安全を確保し、
新しく想定される(予定)避難場所である
「さくらの里多目的広場」まで
移動しました。

避難場所にて無事避難ができたか点呼を取り、
さらに避難場所よりレインボーはうすに向かい
2名の職員が目視による安全確認チェック表を使い、
レインボーはうすへ戻れることを確認しました。

昨年度はここで終了でしたが、
今年度は防災委員会から提案で、
賞味期限が近い非常食(パン缶)と保存水を
実際に食べて、飲んで、
利用者さん、職員さんで感想を話し合いました。

さらに今年度はこの後、レインボーはうすが
新城市から福祉避難所の指定を
受けていることに伴い
防災委員会にてレインボーはうすと
グループホーム合同の夜間宿泊型避難訓練も
予定されています。
レインボーはうすで大規模地震避難訓練を実施しました。

新城市防災安全課(篠宮様)による講話から
始まりました。
震度7という揺れが想定される
南海トラフ地震のお話や大きな揺れに対する
自分の身の守り方について勉強しました。

そして実際の避難訓練。
震度6の揺れの想定のもと、身の安全を確保し、
新しく想定される(予定)避難場所である
「さくらの里多目的広場」まで
移動しました。
避難場所にて無事避難ができたか点呼を取り、
さらに避難場所よりレインボーはうすに向かい
2名の職員が目視による安全確認チェック表を使い、
レインボーはうすへ戻れることを確認しました。
昨年度はここで終了でしたが、
今年度は防災委員会から提案で、
賞味期限が近い非常食(パン缶)と保存水を
実際に食べて、飲んで、
利用者さん、職員さんで感想を話し合いました。
さらに今年度はこの後、レインボーはうすが
新城市から福祉避難所の指定を
受けていることに伴い
防災委員会にてレインボーはうすと
グループホーム合同の夜間宿泊型避難訓練も
予定されています。
