
視点と環境[2015年07月18日(Sat)]
7月18日(土)の午後、法人内の権利擁護委員会より「虐待防止研修」が行われ、レインボーの日中部門はじめ、ヘルパー、相談支援員、ウィル、西部福祉会館から多くのスタッフが参加しました。
まずは、忘れてはいけない「虐待防止法の概要」についてを松原管理者、北川サビ管、から説明。
続いて、渡辺相談員からは「虐待の起こるメカニズム」についての解説。

最後は大原世話人よるワークショップ。
「支援を振り返って、虐待に繋がる可能性があったなと思うこと」についてのグループワークを行いました。

■普段の何気ない支援に虐待に繋がる「芽」が潜んでいること
↓
■どうしたら改善された支援になるだろうか?

どのグループもスタッフからの「気付き」がとても多かったと思います。
虐待に気付く視点や、気付ける環境を法人スタッフ全体で保っていけるよう、新城福祉会では今後も委員会を中心に取り組んでいきます。
まずは、忘れてはいけない「虐待防止法の概要」についてを松原管理者、北川サビ管、から説明。
続いて、渡辺相談員からは「虐待の起こるメカニズム」についての解説。
最後は大原世話人よるワークショップ。
「支援を振り返って、虐待に繋がる可能性があったなと思うこと」についてのグループワークを行いました。
■普段の何気ない支援に虐待に繋がる「芽」が潜んでいること
↓
■どうしたら改善された支援になるだろうか?
どのグループもスタッフからの「気付き」がとても多かったと思います。
虐待に気付く視点や、気付ける環境を法人スタッフ全体で保っていけるよう、新城福祉会では今後も委員会を中心に取り組んでいきます。