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小さな頃に見た机の「落書き」
その時のわくわくする気持ちを
もう一度。。。

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第8回 市民福祉フォーラム (その1)[2014年12月15日(Mon)]
12月13日、「第8回 市民福祉フォーラム」が快晴の下、開催されました。

今年は10年の節目の年。
テーマには10年分の力を込め
『10年の軌跡 〜未来(アス)への伝言(メッセージ)〜』
と題し、レインボーはうす10年間の歴史を振り返り、
これからの10年の夢を描く1日となりました。

入社5年目のわたくし荒川は
10周年記念誌の作成から携わらせていただきました。
当時の障がいのある人たちの想いを知り、
その家族の御尽力を知り、
関係者の方々の惜しみない努力を知り、
その10年という時の中にダイブした学びの時間となりました。
そんな荒川目線で大変恐縮ですが、この日のレポートを提出させていただきますm(_)m

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●第1部の記念講演では濱宮郷詞氏をお迎え致しました。
TV番組「アンビリバボー」でも再現ドラマが作られた濱宮氏。
スポーツ事故に合われ、様々な困難を乗り越えられた、その体験を力強い言葉でお話ししていただきました。

講演の中で何度も出てきた言葉。
『物の見方を変えることが大事』

例えば、冷蔵庫が壊れたら
「新しいものが買えるじゃん。最新の機能が使えるじゃん。」

例えば、小学校に走ることのできない子供がいたら
「ゴールテープを持ってもらおう。彼がいなければ徒競走が始まらないんだ。」

例えば、自殺したいと思ったら
「自分の命は自分のもの。でも、その人の成長を楽しみにしている人がいる。生きる力にしている人がいる。
生まれてきた以上生きる義務がある。」と。

物の見方を変えれば、苦しい時が〈通過点〉になる、と言った濱宮氏。
困難を乗り越えてきた濱宮氏の言葉だからでしょうか。とても強い力を感じました。
しかし、その一言一言に、私は勇気付けられ、困難なことにも明日からは「こんなもの!」と立ち向かえるような
不思議な気持ちになりました。

そして、もうひとつ。濱宮氏の義父様の言葉として
「体が不自由よりも、心が不自由(貧しいという意味)な人のほうが問題だ」と。
さらに「人を思いやれるようになった時、心は貧しくならない」と。

笑いと涙を交えながら送られる、力強い生きることのメッセージをいただきました。


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●休憩を挟んだ後、スライドショーでレインボーはうすの10年の歩みを紹介しました。
続く第2部は『出会いから創出 〜未来への伝言〜』と題し
山田優氏とレインボーはうす所長、長坂宏の対談形式で進行します。

スライドを見終わり、山田優氏が小声で「すばらしい」との評価を口にしたのが聞こえ嬉しい
と感じました。レインボーはうす10年の道のりを認めてもらいました。
しかし、「評価するのは【本人たち】でなくてはならない」との重い言葉もいただきレインボーはうす職員として、身が引き締まる思いです。

また、山田氏の口から「老いる、病む、逝く」を見据えた支援の重要性、というキーワードに
所長の「支援者はどこまでやるべきか?」との問いには、
「支援者が決めるべきではない」「一人ではキツイ。アイデアを出し合えるように仲間をたくさん作るべき」との助言をいただきました。

最後には、障がい者を支える支援は出来てきた。愛知県下高齢者率ワースト1の新城の課題は、少ない資源を活用し、障がい+高齢者支援の両立への定義もありました。
大事なのは仕掛け作り。必要度が高そうなサービスがある時は、いつでも動き出せるようにしておくのが大切だと、この対談は締めくくられました。


■記念講演〜スライドショー〜対談、とても濃密な3時間30分でした。
10年の時を駆けた方々の思いを知り、この先の10年を駆けるためのたくさんのヒントをいただけました。
自分の今出来る支援が、この先も更にバージョンアップされて繋げていけるように
この先の10年を描いていけるように・・・・



また、この日の様子を田原市の相談支援員の新井様が、記事にしていただきました。
「緑のまち」10年の軌跡 (前編)
「緑のまち」10年の軌跡 (後編)
新井様、ありがとうございますm(_)m

さて、この日はまだまだ終わりません。
夜は「10周年記念パーティーバースデー」が行われました。
その様子は、【その2】で詳しくお伝えします。少々お待ちください!


以上、荒川のレポート提出とさせていただきます。
お読みいただき、ありがとうございました!
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