職員研修〜障害者虐待防止法〜[2012年10月15日(Mon)]
9月の愛知県主催の
障害者虐待防止法並びに権利擁護に関する研修を受けて
開始された日中活動レインボーはうすの
障害者虐待防止法に関する職員研修。
障害者虐待防止法並びに権利擁護に関する研修を受けて
開始された日中活動レインボーはうすの
障害者虐待防止法に関する職員研修。
法人内に権利擁護委員会を設置。
それと並行して9月、10月、11月、
そして12月の市民福祉フォーラムに向けて、
計5回(11月は2回)の連続研修。
それと並行して9月、10月、11月、
そして12月の市民福祉フォーラムに向けて、
計5回(11月は2回)の連続研修。
障害者虐待防止法の基礎的理解をした上で、
虐待事例を確認。
そして、KJ法を活用しながら、
自らの支援を振り返り、
権利侵害に該当する可能性のあるものを
グループごとに書き出し、まとめ、発表する。
これらのプロセスを経て、虐待の芽はどこにでも
存在することを職員全体で再認識、
そして自覚することができました。
情報提供として「この子」〜少年老いやすく学成り難し〜
(新井さんのブログより)
非常勤職員、登録職員も含め、
また法人の全ての事業部門で見た場合
「呼称問題」「同性介助の原則徹底」等々、
正直、まだまだ課題があります。
今後順次、ヘルパー、ホーム部門でも職員研修を
開催していきます。障害者虐待防止法の施行を、
自らの支援の振り返りと権利意識を再確認する
大切な機会として行きます。
障害当事者の方の権利を守るために。
虐待事例を確認。
そして、KJ法を活用しながら、
自らの支援を振り返り、
権利侵害に該当する可能性のあるものを
グループごとに書き出し、まとめ、発表する。
これらのプロセスを経て、虐待の芽はどこにでも
存在することを職員全体で再認識、
そして自覚することができました。
情報提供として「この子」〜少年老いやすく学成り難し〜
(新井さんのブログより)
非常勤職員、登録職員も含め、
また法人の全ての事業部門で見た場合
「呼称問題」「同性介助の原則徹底」等々、
正直、まだまだ課題があります。
今後順次、ヘルパー、ホーム部門でも職員研修を
開催していきます。障害者虐待防止法の施行を、
自らの支援の振り返りと権利意識を再確認する
大切な機会として行きます。
障害当事者の方の権利を守るために。