延長戦突入〜最終章〜[2018年03月21日(Wed)]
序章からの最終章。
らしくていいじゃない。
直木賞は無理でも直樹賞ならイケます。
おおはらです。
前回からのつづきです。
みえてしまったというよりも感じてしまった。
その表現の方がしっくりくるのかも。
それは計画策定の素材として扱うには
具体性、現状との整合性に欠けるということ。
現状の把握(これまでの経緯含む)を
個々の理解に任せてしまい、
ある意味0ベースでの検討会になってしまったことが
原因のひとつなのかな…
なんてことを思いました(極端ですが)。
そこを整理するための2部だったのですが、
時間的に致し方なく。
ですが、想いや熱については、また別。
そこはしっかりと伝わったように感じています。
公開職員研修の振り返りのようになってしまいましたが、
そこを振り返らずして今回の内容にははいれません。
ご了承ください。
さて、ここからが今回の内容。
気がついてしまったら、黙っていられない。
何とも悲しい性です。
矛盾しているようですが、
本来は「長いものには巻かれろ」推進派なんです、僕。
そこがまた悲しい。
で、今回も研修委員会をバックに、
言っちゃいました(委員のみなさん、ごめんなさい)。
結果、延長戦をやることになりました。
( 3月17日 土 正規職員集会 )
公開職員研修成果物をもとに、
研修委員会が導き出した6つのグループに分かれ、
まずは現状到達点の確認を実施しました。
現状を共有後、「これから」について再検討したのですが、
ここで活用したのが「ワールドカフェ方式」。
長坂業務執行理事提案のナウい手法です。
発表の場が共有+参加になるという画期的なもので、
ファシリテーターの育成にも繋がるという優れもの。
詳しくは知りたい方は調べてみてください 笑
時間は短く、内容はでかい。
そんな大変な検討会でしたが、愚痴のひとつもなく、
全力で取り組んでくれた皆さんに感謝です。
法人の財産がまたひとつ増えました。
今回の成果物については、
整理をされて計画の中に落とし込まれていきます。
そしてその計画に「魂」が注入されていきます。
みんなで素敵な「未来」をつくっていきましょう。
らしくていいじゃない。
直木賞は無理でも直樹賞ならイケます。
おおはらです。
前回からのつづきです。
みえてしまったというよりも感じてしまった。
その表現の方がしっくりくるのかも。
それは計画策定の素材として扱うには
具体性、現状との整合性に欠けるということ。
現状の把握(これまでの経緯含む)を
個々の理解に任せてしまい、
ある意味0ベースでの検討会になってしまったことが
原因のひとつなのかな…
なんてことを思いました(極端ですが)。
そこを整理するための2部だったのですが、
時間的に致し方なく。
ですが、想いや熱については、また別。
そこはしっかりと伝わったように感じています。
公開職員研修の振り返りのようになってしまいましたが、
そこを振り返らずして今回の内容にははいれません。
ご了承ください。
さて、ここからが今回の内容。
気がついてしまったら、黙っていられない。
何とも悲しい性です。
矛盾しているようですが、
本来は「長いものには巻かれろ」推進派なんです、僕。
そこがまた悲しい。
で、今回も研修委員会をバックに、
言っちゃいました(委員のみなさん、ごめんなさい)。
結果、延長戦をやることになりました。
( 3月17日 土 正規職員集会 )
公開職員研修成果物をもとに、
研修委員会が導き出した6つのグループに分かれ、
まずは現状到達点の確認を実施しました。
現状を共有後、「これから」について再検討したのですが、
ここで活用したのが「ワールドカフェ方式」。
長坂業務執行理事提案のナウい手法です。
発表の場が共有+参加になるという画期的なもので、
ファシリテーターの育成にも繋がるという優れもの。
詳しくは知りたい方は調べてみてください 笑
時間は短く、内容はでかい。
そんな大変な検討会でしたが、愚痴のひとつもなく、
全力で取り組んでくれた皆さんに感謝です。
法人の財産がまたひとつ増えました。
今回の成果物については、
整理をされて計画の中に落とし込まれていきます。
そしてその計画に「魂」が注入されていきます。
みんなで素敵な「未来」をつくっていきましょう。