• もっと見る
« ビバリーヒルズのハイソなアイスクリーム | Main | シャンパンを使った生チョコレート »
<< 2024年01月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
category archives
a hot news
a hot comment
a hot track back
イタリア・トリノの名門チョコレート[2013年02月13日(Wed)]
 スイーツ×スイーツ×スイーツ
        Sweets×Sweets×Sweets
  東京 スイーツ、全国のスイーツ、人気 sweetsから
        新発見 sweetsまで紹介する、
           おすすめスイーツガイド



〜名門店のチョコレート〜

イタリアはトリノの名店「Peyrano(ペイラーノ)」、チョコレートの魔術師が贈る至高のチョコレート。

本国イタリアでは、4つ星5つ星ホテルのベッドサイドに置いてあり、イタリアのトリノ含め2店舗でしか買うことが出来ません。
空港や免税店でも買えません。
残念ながら日本には出店しておらず、ネット販売かこういったバレンタインイベントや伊勢丹のイタリア展でしかお目見えしない、口にすることが不可能な、いわば稀少性の高い貴重なスイーツです。


Recom mendexclamation×2


DSC_4306.jpg


ジャンドゥイオッティ・アンティカ・フォルムラ
1,000円/4個入り

チョコレートは基本ミルクで固めますが、こちらはミルクを使っておらず、チョコレートの濃厚さは抜群。
この製法は他に類を見ず、チョコレートの極みと言えるでしょう。
カカオそのものの味がとても深く、カカオが生きているような、そんな味わい。
一生に少なくとも一度は食べてみたい逸品です。


ジャンドゥイオッティ・ミニョン
1,000円/10個入り

こちらがホテルのベッドサイドで滞在客の心をほぐしている一品。
アンティカ同様、「幻のカカオ」と呼ばれるクリオロ種を含む5種類のカカオ豆を使用し、カカオの濃厚な味わいとミルクのフレーバーが、品のあるチョコレートであることを証明しています。


どちらも派手さはありません。 しかし、やはりどちらも他ブランドとは一味違う、一線を画したような感覚があります。

非常に奥深い、大人をうならせる、そんなチョコレートを是非この機会にご賞味下さい。






スイーツ×スイーツ×スイーツ
        Sweets×Sweets×Sweets

by Tatsuya Umezawa
(080-2023-8050、be_hero_in_shifukunoworld0728@yahoo.co.jp)
この記事のURL
https://blog.canpan.info/houkiboshi/archive/132
トラックバック
※トラックバックの受付は終了しました
 
コメントする
コメント
a profile

梅澤達也さんの画像
link collection
https://blog.canpan.info/houkiboshi/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/houkiboshi/index2_0.xml