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2021年09月10日

【報告】学びの教室 会計編「日常の会計処理」

朝夕は涼しくなってきましたね。みなさん、いかがお過ごしですか?
先月末、「NPO事務局 学びの教室 会計編」を開催しましたので、ご報告いたします。

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開催日:2021年8月27日(金)13:30〜16:00
場 所:オンライン(Zoom)
参加者:21名(20団体)
講 師:荻野俊子さん(NPO会計支援センター 代表)
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会計知識がまったくない人が会計を担当していたり、団体のお財布という意識がないために決算時に慌ててしまう団体も多いことから、NPOの会計の役割を理解し、現金出納帳をつけることができることを目指して、会計担当者の仕事や帳簿のつけ方について学びました。

≪日常の会計処理≫
・科目とは
・按分とは
・日々のお金の管理について

るんるん気づき
・会計報告の目的について考えたことで、会計の基本が分かったという意見が多かった。
・現金管理に悩んでいる団体が多かった。地道に記帳し、現金を毎日合わせることの積み重ねが大切だということを理解できた。
・勘定科目と表示科目の使い分け、事業費/管理費の按分比率についてなど、団体の方針は担当者ひとりで決めるものではないが、そのための話し合いができにくい団体もある。
・それは、担当者と役員との関係、団体の雰囲気、居心地、雇用形態などとも関係が深い。団体活動や運営に関する関心、個々人のモチベーションの差もある。

るんるん参加者の感想(参加者アンケートより)
・あらためて基礎の会計について聴くことができてよかった。
・現金管理について、おろそかにしてはいけないと肝に銘じた。
・説明の仕方が丁寧で判りやすかった。

参加団体は、大小さまざまな規模でしたので、個別に質問が出ることを予想して、1時間程度、質問の時間を設けていました。思いのほか質問は出ませんでしたが、阪神淡路大震災時から長くNPOの会計支援に携わっておられる荻野先生に、直接、当時の様子や先生ご自身の経験をお尋ねすることができました。会計担当者がひとりで悩むことのないよう、周りのスタッフや役員に求められる役割は大きいのだと改めて考えさせられる大変貴重な時間となりました。

るんるん次回のご案内
ガバナンスをテーマとして「理事・監事の役割」について取り上げ、組織評価について学ぶことで、悩みが言い出しやすい、思いを共有しやすい、ミスに気づきやすい体制について考えるきっかけとしたいと考えています。団体から複数名でのご参加をお待ちしています。

日時:2021年10月 7日(木)13:30〜15:30 理事編
   2021年10月14日(木)13:30〜15:30 監事編

詳しくは、こちらをご覧ください。
posted by ほしちゃん at 13:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | センターから報告
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