新老人の会バスツアー
[2015年09月03日(Thu)]
新老人の会バスツアー
平成27年度の行事バスツアーを平成27年9月1,2日実施初めての1泊2日の旅行計画に30名の参加申し込み(3名が都合で参加)があり9月1日午前10時札幌駅北口に27名が集合し出発、今般のバスツアー計画に当たり富良野市の浦田みや子さんに協力をお願いし富良野市暮らしステーシヨンと私達新老人の会出席者との交流会を企画致しました。
札幌から高速道で三笠インターで降りて三笠―富良野国道に入りましたが途中事故で交通止めで再度高速に戻り滝川インターから国道滝川―富良野を利用し富良野市え迂回の為新富良野プリンスホテル遅れて午後1時に暮らしステイシヨンの皆さん10名の出迎えを得て、同ホテルで昼食の後、干場世話人から挨拶と新老人の会平成27年度事業計画と活動内容の発表に続いて浦田 吉代表理事から挨拶があり事務局長から暮らしのステイションの活動について健康活動の中で助け合いのボランタリー及び自分たちで企画した活動を通じて支えながら支えられる活動の詳細説明があり会員40名で富良野市の観光客の誘致活動も紹介されました。続いて双方数名の発言があり今後も交流を続けることを約束してして散会。バスで富良野ワイン工場を訪れて見学して宿泊地白金温泉二直行4時30分ホテルパークヒルズに到着早速おんせんで疲れを癒して夕食。
翌9月2日は午前101時ハテル前で記念撮影後観光の青い池に向かう.池の水が青く自然の美しさに皆さん感激の様子でした。続鋳て四季彩の丘え此処でも広大で見渡す限りの花畑いろいろな色の花が咲き誇り感嘆の声がありました。
その後上富良野町後藤 純男美術館え
行定 俊文館長(夫婦新老人の会会員)美術館について、後藤画伯の紹介と展示画について、日野原会長との関係等詳細説明がありました。その後レストランで富良野産をふんだんに使った昼食を満喫して、それぞれ資料館、画伯の日本画と日野原会長の書二人展を約1時間半見学。1点10億円3億円1億円の作品に感激しました。
未練残して美術館を離れて一路札幌に向かい午後4時30分駅北口に到着解散
ホテル前にて
青い池
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