名松線と伊勢本街道奥津宿を巡るツアー(その1) [2019年11月27日(Wed)]
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春と秋の年2回開催していた北勢線沿線ウォークを昨年から春のみとし、秋は研修ツアーを行うことにしました。昨年の長良川鉄道で巡るツアーに引続き、今年は、第2弾「名松線と伊勢本街道沖津宿を巡るツアー」を行いました。
11月24日(日)青空フリーパスを利用して、8時3分の快速みえに乗って乗換駅の松阪に向かう。参加者11名。津方面にはいつもは近鉄を利用しているので、聞きなれない駅名がいろいろあり、新鮮である。松阪駅9時到着。名松線乗換で、待ちが30分以上あるので、改札を出て、継松寺に向かう。JRのさわやかウォーキングがあり、多くの人が歩いている。 継松寺で、江戸時代の津の鋳物師辻重種作の銅製の梵鐘・燈籠を見る。 松阪駅に戻り、名松線に乗る。単線、一両である。 途中、家城駅ですれ違いのため、10分ほど停車する。ここでタブレット交換が行われる。 タブレット 終点の伊勢奥津駅では、名松線を元気にする会の方々が半被を着て、待っていた。まずは記念撮影ということで、駅の前の黄色く紅葉したイチョウをバックにみんなで並ぶ。 奥津駅には、SL時代の名残の給水塔がある。ついでにこの前でも記念撮影。 すぐ近くの「かわせみ庵」であなご弁当をいただきながら、名松線を元気にする会とミニ交流。ここを拠点に活動しており、9月に「JR名松線ミニ写真集2」を発行し、「四季折々にここをおたずれていただきたいとの思いで製作した。」とのこと。 食事の後、古い街並みの残る奥津宿を案内していただき散策。家の前には暖簾がかけられ、地元の方のおもてなしの心が伝わってくる。 路の角にある大きな建物。昔は雑貨屋さんだったそうです。今はまちかど博物館になっており、外のガラスケースには色々なものが展示してあった。 宮城橋を渡り、伊勢本街道を進むと、本日一番の紅葉の見どころである、「おんばさん」。黄色いイチョウの葉が敷き詰められまるで絨毯のようです。 電車の時間があるということで、伊勢本街道のほんの入り口を歩いただけでしたが、古い街並みが残る素敵なところでした。最初の計画では、北畠氏館庭園までレンタサイクルで行く予定でしたが、自転車に乗るのが不安で、初瀬街道八太宿跡を散策することになった。 名松線の図を見ながら説明してくれる松本さん。北勢線の活動にも参加されたそうです。 最後までお見送りいただいた中田会長と堀田事務局長と一緒に写真を撮っていただいた。名松線を元気にする会の皆さま、お世話になりました。 また伊勢奥津を訪れて、北畠氏館庭園に挑戦してみたいと思いました。 |
Posted by
近藤
at 00:17




