• もっと見る
<< 2023年09月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
プロフィール

北勢線の魅力を探る会さんの画像
カテゴリアーカイブ
リンク集
最新記事
https://blog.canpan.info/hokuseisenn/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/hokuseisenn/index2_0.xml
最新コメント
最新トラックバック

北勢線と彼岸花 [2023年09月21日(Thu)]
9月21日、今年も、めがね橋に北勢線と彼岸花(白)を撮りに行きました。
上りは、ヴィアティン車両でした。
CIMG5008s.jpg

下りは、いつもの黄色い車両でした。
CIMG5012s.jpg
より近づいて撮り、水の流れの音がよく聞こえました。
Posted by 近藤 at 22:19
第33回北勢線の魅力を探る「くわな山の辺六ヵ寺めぐり」 [2023年03月23日(Thu)]
第33回北勢線の魅力を探る
「くわな山の辺六ヵ寺めぐり」

日 時:2023年 4月15日(土)
集 合:9:00 北勢線 西桑名駅 
参加費:500円(小学生以下100円・保険代含)
【第1部】ウォーク9:00〜12:30(コース:約3K) 西桑名駅―照源寺―円妙寺墓地―
      大福田寺―養泉寺―諸戸水道貯水池遺構―長禅寺―勧学寺 (昼食・各自持参)
【第2部】北勢線の魅力を探る会20周年記念講演13:15〜14:30
      会場:走井山会館 (予定)
      演題:「北勢線の過去・現在・未来」 講師:西羽晃氏

33チラシ.png 
33回チラシ4.pdf

コース地図です。
33回地図表.pdf
33回地図裏.pdf

紹介動画
 
Posted by 近藤 at 10:23
第33回北勢線の魅力を探る下見 [2023年01月10日(Tue)]
2023年1月6日朝9時から第33回の下見をした。
西桑名駅から照源寺、聖衆寺、円妙寺墓地、大福田寺、養泉寺、諸戸水道貯水池遺構、勧学寺、長禅寺と回った。今回はメンバーでもある桑名歴史案内人の伊藤通敏さんと山下博子さんにお世話になる。
照源寺
01 (1).JPG

01 (3).JPG
袴鐘楼について山下さんから説明

01 (4).JPG
照源寺の説明

01 (2).JPG
根でつながっている夫婦松

01 (5).JPG
裏の墓地には松平定綱および一統の墓所がある。

02 (1).JPG
服部石見正衛の文字が見える。

02 (2).JPG
諸戸清吉の墓の裏書きを見る。

照源寺を後にして聖衆寺へ(当日はここは回らない)
02 (4).JPG
桑名歴史案内人の伊藤通敏さんから説明を受ける。

02 (3).JPG
02 (5).JPG
土仏さん

02 (6).JPG
松平定良の墓は、円妙寺墓地にある。

大福田寺へ
02 (7).JPG

02 (8).JPG
菊のご紋がある。

02 (10).JPG
天井にひょうたんがたくさんあった。

02 (9).JPG
体の悪いところに触ると良くなると言われており、皆が触るためピカピカしている大黒様。

養泉寺へ
02 (12).JPG

02 (13).JPG

この後、諸戸水道貯水池遺構を回って、午後1時を過ぎたので、
昼食をとり、打ち合わせをして、3時から再開。先に、勧学寺へ
02 (14).JPG

02(16).JPG
猫が迎えてくれる。
02 (15).JPG
天井の龍の絵
長禅寺へ
03 (1).JPG
ここに一基だけ薩摩義士のはかがある。
03 (2).JPG
Posted by 近藤 at 15:45
わくわくまち発見!2022第5回 [2022年12月15日(Thu)]
2022年12月10日(土)わくわくまち発見!第5回を開催。桑名工業高校で「世界に一つだけのボールペン」づくりを体験しました。
楚原駅に来たのは、クリスマスラッピング電車でした。

東員駅までは女性の運転手でした。
01.JPG

七和駅下車、ここから15分ほど歩きます。
02.JPG

桑名工業高校到着。
03.JPG

生徒3人と担当の先生が教えてくれます。
04.JPG

まずは、ボールペンをどんな形にするか決めます。
05.JPG

やり方を教えてもらって、決めた形に木を削ります。

みんな集中して作っていました。

最後の仕上げ、金具をはめて、
06.JPG

自分だけのオリジナルボールペン完成!!
07.JPG
Posted by 近藤 at 21:17
わくわくまち発見!2022第4回 [2022年10月13日(Thu)]
10月8日(土)のわくわくまち発見!は、東員駅下車、北大社車庫、茶屋川橋梁、東員駅のコスモス畑をみて、北勢線で楚原駅に戻った。参加者は子ども13人、大人12人。


1008-01.JPG
楚原駅でヴィアティン電車に乗車。
東員駅に降り立ち、コスモス畑は帰りに見ることし、北大社車庫(車両区)に行き、区長の金田さんから説明を聞く。車両点検の時期や方法、ブレーキの減り方や交換のタイミング、質問の車両のドアについての説明など初めて聞くことばかりで、電車好きの子ども達も満足そうでした。
1008-02.JPG
北大社車庫で説明を聞く。

1008-03.JPG
ブレーキが車輪とこすれ合って、減っていく。

1008-04.JPG
新品のブレーキは重たかった。

1008-07.JPG
車庫の中の様子。

1008-06.JPG
車庫の横の整備中の電車で記念撮影。

1008-05.JPG
今回も762ミリの線路幅を体験する。

次に向かったのは、戸上川にかかる茶屋川橋梁。大泉駅からと東員駅からの2列車をカメラに収め、戸上川沿いの桜並木のある未舗装の道を歩く。子ども達は、狗尾草抜いて、じゃれ合いながら進んでいた。
1008-08.JPG
戸上川にかかる茶屋川橋梁をヴィアティン列車が走る。

1008-09.JPG
戸上川沿いを歩く。春の桜を見に来たくなる。

1008-10.JPG
途中の橋に戸上川の水位を図る機器があった。

東員駅の前の休耕田にはオレンジのコスモスが咲いており、子ども達は中に入って電車をバックに写真を撮っていました。ベストショットが取れたかな?
1008-11.JPG
東員駅の横のコスモス畑にカメラをもって入っていく。

1008-12.JPG
最後に電車の前で記念撮影。
Posted by 近藤 at 00:08
北勢線と花2022秋 [2022年10月07日(Fri)]
今年もめがね橋の白の彼岸花がきれいに咲いていた。
めがね橋と彼岸花.jpg
9月17日撮影

今年の東員町のコスモス畑は、東員駅周辺です。オレンジのコスモスが咲いていた。
北勢線とコスモス.jpg
10月6日撮影

この日は10月8日のわくわくまち発見!で回る予定の北大社車庫と茶屋川橋梁へも。
北大社車庫.jpg
ビアティン電車が車庫の裏側でたたずんでいた。当日はオレンジのコスモスと一緒に撮れるといいな。

茶屋川橋梁.jpg
戸上川にかかる茶屋川橋梁で。
Posted by 近藤 at 00:47
わくわくまち発見!2022第3回 [2022年09月24日(Sat)]
9月10日(土)わくわくまち発見!の第3回を開催。
北勢線楚原駅に12時40分に集合。12:51発西桑名行に乗車。13:26西桑名駅到着。三崎踏切→三崎跨線橋→諸戸水道貯水池遺構→走井山勧学寺→馬道駅と回り、15:08阿下喜行きに乗車、楚原駅15:45到着、解散。

sCIMG1753.jpg
sCIMG1759.jpg
毎回感心するが、子ども達は、電車の中でも、降りたところでも写真や動画を熱心に撮っている。

sCIMG1765.jpg

最初のポイント、三崎踏切、といってもこれは当会で呼んでいる通称で、正式には、三岐鉄道北勢線の西桑名第2号踏切、JR東海関西線の桑名駅構内踏切、近鉄名古屋線の益生第4号踏切。それぞれの線路幅が762ミリメートルの特殊狭軌(ナローゲージ)、762ミリ、1,067ミリメートルの狭軌、1,435ミリメートルの標準軌で3種類の線路幅を渡ることができるという日本で唯一の場所です。
sCIMG1778.jpg
渡っているとちょうど「火の鳥」が通過して、みんな興奮していた。

sCIMG1781.jpg
sCIMG1786.jpg
次のポイントは三崎跨線橋。上から3種類の線路が見えるところで、ちょうど北勢線が西桑名駅入っていくところを見ることができた。

sCIMG1794.jpg
sCIMG1803.jpg
次は近代化遺産の諸戸水道貯水池遺構。桑名歴史案内人の会の山下さんが説明。明治37年にできた近代的な水道の貯水池で、諸戸清六が私費を投じて作った。六華苑まで配水され、途中、街角に設置した共用栓と消火栓によって、住民に無償で提供された。大正13年当時の桑名町に寄贈、昭和4年まで使用された。
今は木や竹が生い茂って、上からは見えにくかったが、わきの道を下りていく途中でよく見えた。

sCIMG1815.jpg
sCIMG1820.jpg
sCIMG1818.jpg
電車の時間に余裕がったので、走井山の勧学寺に寄った。猫が10匹ほどいるそうで、子ども達は鐘つき堂下にいる猫の方が気になっていた。

sCIMG1823.jpg
sCIMG1826.jpg
ここは何回か通っているが、しっかり見たことはなく、へその緒観音や愛宕山庚申碑があるのに初めて気が付いた。

sCIMG1841.jpg
走井山を下りたところの踏切で、子ども達が跨いで線路幅を体験。

sCIMG1845.jpg
馬道駅到着。屋根の下の飾りが阿下喜で見た復興された阿下喜駅と同じである。
sCIMG1849.jpg
馬道駅構内で土井先生が古いレールを柱にリサイクルしていると説明。よく見ると「CARNEGIE1913」という文字を確認できる。

sCIMG1857.jpg
帰りもヴィアティン電車であった。
Posted by 近藤 at 22:33
さんごく誌三岐線取材7/27~28 [2022年08月01日(Mon)]
7月27日・28日に、さんごく誌のライターほそほそさんを三岐線の取材ポイントに案内した。
7月27日(水)9:30
大安駅併設大安図書館 説明:元図書館員の辻真理子さん
丹生川駅貨物博物館 説明:伊藤治さん
(多志田谷拱橋)
東藤原駅
西藤原駅
okudo中村舎(昼食)説明:山崎基子さん
三重の糸大矢知手延素麺梶@説明:大塚さん
JR富田駅
近鉄富田駅(乗車)―旅客・貨物分岐点ー大安駅17:20

午前中は抜けられない仕事があり、土井さんと伊藤忠さんに案内を頼み、私はお昼のokudo中村舎から合流した。
西野尻駅から歩いて10分かからないとのことで、三里駅から乗車した。東藤原駅で、停電がありこの先の信号が稼働しないためこの先に進めないとのアナウンスがあり、下車して迎えをお願いしようとしたら、駅員さんが運行できるようになったといわれ、再び電車に乗り込み、西野尻に向かう。電車を利用した理由の一つに、太平洋セメントの間近を走り、工場見学の気分が味わえるからです。
2東藤原駅.jpg
東藤原駅ホーム

4太平洋セメント.jpg
電車から見える太平洋セメント

5太平洋セメント.jpg
貨車が引込線を走っている様子がわかる

西野尻駅で下車、他のメンバーが車で待っていた。早速昼食を予約してあるokudo中村舎に向かう。今日は休みであるが、私達のために特別開店してくれた。
ついて早速、おくどさんや蔵の中を見せてもらう。

6okudo.jpg
江戸時代の塗膳。今日もこれで料理を出していただく。

7okudo.jpg
本日の料理。自家製鳥ハム、じゃこ山椒、胡瓜のキュウちゃん、漬け卵黄、人参ラペ、五目ひじき、卯の花、ハマチ漬け刺身など。

地元の野菜や新鮮な食材を使った料理やおくどさんで炊いたおいしい白米、そしてハナチの刺身の出汁茶漬けなどを堪能し、お腹いっぱいになって、次の取材先、大矢知手延べ麺に車で移動。

8三重の糸.jpg
三重の糸大矢知手延素麺(株)の事務所兼販売所
9三重の糸.jpg
江戸時代から続く、手延べ麺の産地。鈴鹿おろし、朝明川の清流、原料の小麦の産地が近いと条件が揃い、昭和初期の最盛期には300軒あった生産者が今では10軒未満である。朝2時からの作業と素麺は寒い冬の間しかできないということで、後継者不足に悩んでいる。これはここだけでなく、全国の手延べ麺産地共通の問題である。
お土産に三重の糸(手延素麺)をいただく。外に出ると、大矢知村役場跡や西南の役殉難碑があった。
10.jpg
11.jpg

この後、貨物のJR富田駅、旅客の近鉄富田駅と2つの富田駅を回り、富田駅から、電車で車のある大安駅まで移動、途中両線の分岐点を見た。

12JR富田駅.jpg
JR富田駅

14連結バス.jpg
駅ロータリーで連結バスを見る
13近鉄富田駅.jpg
三岐線側の駅、鯨がモチーフである。
ユネスコの無形文化財に登録された鳥出神社の鯨祭りが3年ぶりに行われる。


7月28日(木)8:20〜
保々駅集合
潮吹き防波堤 説明:北野保さん
末広橋梁
保々車両区 説明:山田正樹さん
三岐本社

三岐線2日目、この日の朝は三岐線を離れて太平洋セメントの貨物が渡る国の重要文化財である末広橋梁を見に行く。保々駅でほそほそさんと待ち合わせて、伊藤忠さんと車に乗せてもらい、北野さんを迎えに行ってもらう。
北野さんの案内で、末広橋梁に向かうが、まずは近くにある、これも国の重要文化財である潮吹き防波堤を見に行く。
3.jpg
入口の公園にある潮吹き防波堤の模型。原理がよくわかる。

1潮吹き.jpg
潮吹き防波堤

2波止場碑.jpg
記念碑

いよいよ末広橋梁である。着いた時は既に橋が下りていた。10分ほど待つと、太平洋セメントの貨車がやってきた。
4末広橋梁.jpg

対岸で太平洋セメントの引込線からきた空の貨物と入替て、再び橋を渡る。
5末広橋梁.jpg

さらに待つこと10分、自転車で職員が来て、橋梁を上げる。1分ほどで巻き上がり、最後はロケットの打ち上げのように空に垂直に立つ。
6末広橋梁.jpg
7末広橋梁.jpg

この後、太平洋セメントの引込線を見に、対岸に向かい先ほど見た貨物車を見つけて写真に収める。
9太平洋生コン.jpg

次の保々車両区に向かう前に、北野さんを自宅に送り、ちょうど11時半に三岐鉄道の内田さんが待つ保々駅に到着する。すぐに車両区を見せてもらう。案内するのは区長の山田さんである。
珍しい信号機の説明から始まり、車輪やエンジンの修理をする作業場、エンジンの点検する場、西武カラーの車両の説明、貨物車の説明と多くのことを語っていただき、30分の予定が、1時間以上になってしまった。
10保々車両区.jpg
古いプレス機を大事に使っている。昔の機械は頑丈にできているので大切に使うと長持ちするとのこと。
11保々車両区.jpg
奥で車輪を真円に削る作業をしているのは28歳の作業員。
13保々車両区.jpg
昔の三岐カラーの電車。風景の緑に映えるように、今の黄色い電車に変えたそうです
14保々車両区.jpg
西武カラーの電車。さらに赤い西武カラーの電車の走っていったが、他の車両の陰に隠れて、シャッターチャンスを逃した。

15洗車.jpg
サービスで、電車の中から洗車の様子を見せてもらう。

17貨物車.jpg
さらに貨物車の中も見せてもらう

16車庫.jpg
車庫に2編成並ぶ

この後は、三岐本社に行って三岐の歴史やグッズなどの紹介をしてもらう予定であるが、私は午後からの予定があり、ここで失礼した。
Posted by 近藤 at 00:52
末広橋梁、三岐線(保々駅〜大矢知駅) [2022年07月25日(Mon)]
今日は、27日、28日の三岐線取材の下見をしてきました。
朝、8時15分家を保々駅目指して出発。大社橋から保々に向かう。
保々小学校前で曲がる予定が、通り過ぎてしまう。おかしいと思い引き返し
上記で曲がるも、保々駅に入る道を通り過ぎてしまったのが8時30分ごろ、
保々駅の場所の確認は帰りにして、そのまま次の川島地区市民センターに向かう。
国道365に乗って、上海老で外れて、平尾に向かう。道なりに走っていくと
二股があり、平尾方向に行く、道なりに行くと東名阪をくぐり、高角橋に出る。
高角橋を渡り、左折、ようやく湯の山街道に出る。
川島地区市民センターには次の信号を右折しなければならなかったが
また、通り過ぎた。9時前、そのまま末広橋梁に向かう。
少し行き過ぎては戻ることをしながら、末広橋梁に9時40分到着。
今日は橋の点検ということで、業者と警備の方がいた。
警備の方がいろいろ話してくださった。

月1回点検する。橋梁が下りて貨物が通り、また橋が上がって元に戻ったら
しばらく貨物は来ないので点検を始める。点検中は、上げ下げする。
警備は船が運航して来たら止める役目である。今日は4時までここにいる。などなど、
気さくな方であった。業者の方は車に乗って待っていた。
そうこうするうち、職員が自転車できて、下げる作業を行った。中々の圧巻である。
しばらくして、貨物がやってきた。ゆっくりと進み、とても長く、さらに途中で止まるので、
渡り切るまでに3分以上かかった。対岸で入替し、次は空の貨車が通って行った。
最後にまた職員が自転車で来て橋を上げる作業をした。

CIMG1230s.jpg
CIMG1235s.jpg
CIMG1237s.jpg


この後、点検作業が始まるようでしたが、私は帰りました。所要時間は1時間弱。
行きと逆で、川島市民センター経由で、保々駅に向かう。
少し行ったり来たりしたが、まあまあ順調に保々駅についた。
CIMG1250s.jpg
保々駅
CIMG1247s.jpg
保々車両区

この後、27日午後からの大矢知麺に向かう。
暁学園前駅、大矢知駅を経て。
残念ながら今日は閉まっていたので資料だけボストに入れてきた。
CIMG1256s.jpg
暁学園前駅
CIMG1257s.jpg
隣に立つちゃめっぺ
CIMG1260s.jpg
大矢知駅

大矢知を後にし、帰路につく。途中、北勢公園前駅をカメラに収める。
CIMG1263s.jpg

家にたどり着いたのが1時半ごろ。途中多くの電車が行き過ぎていったが、
カメラに収められたのはわずかでした。
CIMG1252s.jpg
CIMG1254s.jpg
CIMG12642.jpg




Posted by 近藤 at 16:31
三岐線 大安駅〜西藤原駅 [2022年07月18日(Mon)]
さんごく誌vol.36号に当会が取材協力をした北勢線の記事が掲載されました。

その流れで、三岐線の方もということになり、
こちらの方はあまり詳しくはないのですが、
第14回に多志多谷めがね橋を訪れたのと、
子ども達と聖宝寺や貨物列車博物館などを訪れたことがあり
なんとなくは知っている。そこで次のような案を出してみました。

西藤原駅
東藤原駅(太平洋セメント)
     (多志田谷拱橋)
丹生川駅(貨物鉄道博物館)
保々駅(車両区)
暁学園前駅
大矢知駅(久留倍官衙遺跡)
近鉄富田駅
富田駅(JR)
末広橋梁(JR)

車(セダン)
今日は午後から、大安駅〜西藤原駅まで回ってみた。
大安駅 図書館併設
大安駅.jpg

三里駅
三里駅.jpg

丹生川駅と貨物列車の展示
丹生川駅.jpg丹生川駅2.jpg

隣の貨物鉄道博物館
貨物鉄道博物館.jpg

伊勢治田駅
伊勢治田駅.jpg

東藤原駅と小野田セメント時代の運搬車両
東藤原駅.jpg
東藤原駅2.jpg

太平洋セメント引込線
太平洋セメント引込線.jpg

西野尻駅(駅舎なし)
西野尻駅.jpg

西藤原駅と駅前広場
西藤原駅.jpg
西藤原駅2.jpg

西野尻駅から徒歩10分弱にある「okudo中村舎」
okudo1.jpg
オーナーの山崎基子さん
okudo2.jpg
落ち着いた場所でゆっくりカフェタイム
okudo4.jpg
かまどプリンとカフェオレ
okudo3.jpg

帰りに多志田谷拱橋に寄ったが、
草や木が生い茂っていて近くに寄ることができなかった。
当日は長靴がいるかな。
多志田谷.jpg

Posted by 近藤 at 19:18
| 次へ