「クレジットカード」vs「プリペイドカード」 [2015年11月22日(Sun)]
「クレジットカード」vs「プリペイドカード」
「クレジットカード」と「プリペイドカード」を持って買い物をして、1000円以上ならば「クレジットカード」を使用していました。1000円未満ならば「プリペイドカード」を使うということです。 4年ぶりぐらいに、「ゲオ」で「CDシングル(当日)」1枚(108円)をレンタルしようとして、「プリペイドカード」(Edy)で支払いをしようとしました。 すると、店員から「『クレジットカード』は扱っているが『プリペイドカード』は使えない」といわれて、「クレジットカード」で支払いました。 その後、スーパーのレジで「クレジットカード」が使えるところを見つけました・ ということは、支払い金額に関係なく「クレジットカード」が使える場所が増えてきているのではないでしょうか。 私は、「プリペイドカード」を透明な袋に入れて、袋をしたままでもカードのバーコードを読むことができるようにするとともに、前回使用したレシートを残金が見えるように袋に入れています。 「プリペイドカード」を使う機会が減ると、「プリペイドカード」の残金を使用前に確認するという心配が少なくなり、大げさな表現ですが「日常生活で心が軽く」なると思います。 |
Posted by
山田 雄一郎
at 15:24