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3.11_pへのご支援 [2011年03月28日(Mon)]

3.11子どもanimo・プロジェクト」に
サンヨープレジャーグループ
高谷昌宏社長様より子どもたちのためにハート
とグループ社内で募られた
200万円のご支援をいただきました。
ありがとうございます! 


3月28日午前、岡山市のアニモ・ミュージアムにて


今なら、この様子が、
山陽新聞社WEBニュースで、
ご覧になれます。
Posted by いの@HG本部事務局 at 12:10 | プロジェクト | この記事のURL | コメント(0)
春は、出会いの・・・ [2011年03月27日(Sun)]

チューリップは、別れの季節ばかりでなく、出会いの季節でもあります。

HGむつみ日本語教室(カンボジア、シェムリアップ)から、
岡山学芸館高等学校への5人目の留学生として、
テン・ワンニダーさんが国旗来日しました。




本部事務局恒例の”食工房 ぶどうの木舎”での料理お食事会で
岡山へ桃太郎ようこそー」〓
長旅飛行機での疲れや、初心者初めてだらけドキドキ小にも関わらず、
終始笑顔笑顔でした。
”ワンダーキラキラ”と呼ぶことになりました。



 これから始まる新しい生活に、不安もあるとは思いますが、
たくさんの方がサポートしてくれますまる
日本での本スクールライフを”実り”あるものに、
そしてしっかり楽しんでネ!

 
Posted by いの@HG本部事務局 at 23:08 | プロジェクト | この記事のURL | コメント(0)
3.11子どもanimoプロジェクト [2011年03月25日(Fri)]

 東日本大震災へのハート・オブ・ゴールドの支援
 3.11子どもanimoプロジェクトを開始して1週間。
 関係者の方々、日頃支援をいただいている方々から、早速、温かい応援メッセージやご支援を頂戴しています!ありがとうございます! 

 最初の募金活動は、「第1回淀川国際ハーフマラソン」(3/20、大阪)。
 HGブースを設置し、有森代表のサイン会、活動紹介パネルの展示、HGオリジナルグッズやチャリティ・バザー品の販売を行いました。募金活動は、HGボランティアスタッフのほか、常翔学園の生徒さんや摂津水都信用金庫の職員の方のご協力をいただいて、982,185円の善意が集まりました!また、参加走る100円募金の784,400円が、大会実行委員会をとおしてこの支援に充てられます。ありがとうございます!


 被災地にお住まいの会員の方々の情報も徐々に入ってきています。事務局では、会員住所録を片手に、被災状況を確認するたび、ため息が漏れ、もどかしく、やり切れない思いをしていました。

 そんななか、HGプロジェクトのひとつ、ハート・ペアレント(里親制度)にご支援をいただいている仙台在住のDr.宛てに、NCCCの子ども達から心配と応援のメッセージカードを、日本語教室の桧尾先生が24日にカンボジアより持ち帰ってくれました。先生のお話では、当初、連絡が取れないでいることを知った時には、子ども達は本当に心配し、自分たちにできるカード作りを始め、後にご無事の連絡があった時は、大喜びだったそうです。このカードは、3月末に被災地入り予定の志澤さん(HG理事、東日本支部リーダー)に託けます。


 HGアジア・オフィスからは、カンボジアでの募金活動の報告が届きました。また、多くのカンボジアやインターナショナルの方々から、励ましの言葉をかけていただいているとのこと。
 
  カンボジアでも、できる人ができることを!ということで、
 3月19日プノンペンにて、スタッフと元HG−CYAメンバーが、
 下記2か所で募金活動を行い、合計290USD集まりました。
    1.オリンピックスタジアムで行われた、NOCCとオーストラリアの
      NGO Indochina Starfish Foundationが開催したカンボジアの
      子ども達を集めたサッカー大会
    2.オールドスタジアムで行われた、インターナショナルスクール
      のラグビー大会
 この募金は、国際協力NGOセンター(JANIC)
に寄付致しました。

  
 HGの会員さんのなかには、志澤リーダーをはじめ、ボランティア活動のため被災地入りする方がいらっしゃいます。それぞれの方が、自分のできる事、を既に始められています。
 そのうちのひとつとして、HGをとおしての被災地支援3.11子どもanimoプロジェクト」をご選択いただきました方々、ありがとうございます。 HG福島クラブ(本田直会長)や被災地の会員の方々と協力して、子どもが必要とする復興支援を行っていきます。



   

Posted by いの@HG本部事務局 at 23:20 | プロジェクト | この記事のURL | コメント(0)
体育指導講習会inクラチエ [2011年02月16日(Wed)]

先日、クラチエ州にて周辺4州を含む全5州の教員を対象にした体育指導講習会を行いましたメガホンクラチエ州は川イルカが見られる地域ということで観光客もたくさんいました。残念ながら私たちはイルカに会いに行く時間がなかったのですが・・・

今回の指導講習会では、朝7時(びっくり)から午後5時までみっちりと体力測定、バスケットボール、リズム運動、器械体操、サッカー、陸上、バレーボールの講義と実技が4日間に渡って行われました。

講義で単元内容、計画、指導方法などについて勉強・・・メモ


そして実践してみる・・・


これを各単元、低学年・高学年に分かれて行いました。

初めて挑戦することばかりで先生達も子どものように楽しそう笑顔


そうこうしていると・・・
何やら面白そうなことをしているなぁ、と休み時間に生徒達が大勢見物に男の子女の子



体力測定の専門家の先生より指導を受けるナショナルトレーナーキラキラ

みんな暑い中頑張りました(後半はちょっと疲れていたけど)。オッチャー拍手

これまで経験のないことや慣れない動作がたくさんあり心配でしたが、怪我人も出ず無事に終わりました。(マット運動の前回り練習でヒヤヒヤしたり、走っていて転ぶ人が数名いたりしましたが・・・汗
来週は、この講習会で勉強した先生方がそれぞれ自分の学校で他の教員へ学んだことをシェアする伝達講習会が行われます。伝達講習会や今後のモニタリングそして公開授業を通じて先生方がどのように変化していくのかとっても楽しみです!

先生達筋肉痛治ったかな〜はてな
Posted by 土屋 at 19:56 | プロジェクト | この記事のURL | コメント(0)
ワークショップ♬ [2011年02月09日(Wed)]

遅くなりましたが月曜日にワークショップで進化・クロちゃん(「もりゆ」さんの)と皆さんが出発しました走る車ダッシュ

野球荷物サッカーが予想外に多く、スタッフ皆で考えながら(パズルにはめる様にして)つめました汗



結構入れました力こぶ



そして上にも…

これぞチームワークOK


少しオフィスが静か&広く(?)なった気がしますが…報告が楽しみですラブ





Posted by にし at 13:11 | プロジェクト | この記事のURL | コメント(0)
マット製作 [2011年02月01日(Tue)]

今日からカエ クンペア(2月)です。
時が流れるのは早いですね走る
この時期のカンボジアはとても涼しいです。
(と言っても昼間は30度越えますが)
特に朝方は20〜24度くらい。
ローカルスタッフと山口所長は
よく寒いペンギンと言っております。





さて、今回は小学校体育科教育振興事業の活動で用いられる
「マット」についてご紹介します。

カンボジアにおける小学校体育科教育は始まったばかり。
授業で使用する道具も十分ではありません。

器械体操で使用するマットも例外ではなく、↑写真のようにござなどを代用しています。


ハート・オブ・ゴールドでは子どもたちが安全に楽しく授業を受けられるように、マットを製作、少しずつ小学校に寄贈する活動も行っています。



マット製作はスタッフ手づくり力こぶ


@ 買ってきたスポンジとラバーをサイズに合わせて切るはさみ


A スポンジの表と裏に接着剤でラバーをはり、乾かす太陽


B 特注カバー(デザイン:プロジェクトマネージャー宇宙人)に入れて
出来上がり!


今回は岡山市立御津中学校PTA,生徒会からの寄付金で作りました音符
ご協力ありがとうございます!!
生徒会活動「カンボジアドリームキャンペーン」のオリジナル「夢」ロゴ入り




日本の子どもたちの応援がカンボジアの子どもたちに届くといいなクローバー
Posted by もりゆ at 13:10 | プロジェクト | この記事のURL | コメント(2)
モニタA(保健)へ行ってきましたー [2011年01月28日(Fri)]

ただいまあ!
前回「にし」さんに紹介してもらった小学校保健科教育支援事業の
モニタリング&フォローアップ指導から戻ってまいりました!
早速ご報告させていただきます。



今回は12月に行ったワークショップ後初めてのモニタリングになります。
研修した内容が授業中でどう活かされているかを見せてもらいに各学校におじゃましました。


まずは写真で授業の様子を紹介。




↑よい意見が出た時にはみんなで「オースチャアン!(Good)!」
おなじみのオースチャンですが、実はいろんなバージョンがあるのです。
それにやっぱりみんなにほめられるってうれしいねラブ




↑交通ルール信号の学習
信号役の人と車とドライバー役の人にわかれてやってみよう!
練習練習。初めはうまくいかなくて当たり前。
それに実はスバイリエンにはまだ信号がありません。
来年には一か所設置予定。




↑授業のまとめの場面での「熱いイモ」ゲーム
みんなで輪になって、アツアツのお芋を(紙で包んだボール)
急いでお隣さんに渡します。先生の合図でストップ。持っていた人は
イモの皮(紙)を一枚むいてそこに書かれた質問に答えます。
みんなドキドキわくわくドキドキ大




↑多くの先生がグループ学習・グループ討議を取り入れています。
頭を寄せ合って考える子どもたち。
出た意見は先生の手づくりのホワイトボードに記入。
ボール紙にビニールが貼ってあるから何度でも使えます。
子どもたちが書きやすいようにメモ罫線も入っています。





12月ワークショップで岡本先生が模擬授業で紹介してくださった子どもの意見を取り入れながら進めて行く方法にトライした授業あり、研修したことを取り入れて今までやったことのない題材にチャレンジした授業あり。

見せていただいて特に感じたの以前と比べて子どもたちの活動の場面、評価の場面、子どもたちへの支援の場面が増えているということです。



それから、先日のワークショップでは学校を越えて研究授業を実施しましたが、その研究授業での取り組みを自分の授業に取り入れている先生もいらっしゃいました。

また、ある学校の教頭先生が、
空き時間に先生たちが授業に関する話をする場面が以前より増えた、授業についてわからないところがあれば他の先生に聞くなど、情報交換、共有している様子を見かけると話して下さいました。

ワークショップ後の感想にも互いの情報交換、意見交換の必要性、重要性を学んだと述べてくださったものがありましたが、その後少しずつでもその効果が表れてきているのはうれしいことです!


今回のモニタリングの空き時間中にもPT(プロジェクトチーム)のメンバーと先生たちが談笑する場面が見られました。
こういう時間って大切ですよね。




さてさて、成果もありましたが、もちろん課題もあります。

モニタリング後のPTミーティングで挙げられた課題の1つに
「いかに子どもたちの興味関心、集中力を持続させるか」
というものがありました。

課題解決のためには子どもたちの実情に合った活動の選択、活動のねらいの明確化、活動の時間、タイミング設定、教材の精選などなど越えるべきハードルがあります。

次回のモニタリング&フォローアップではどうすれば課題解決できるのか、PTからできるだけ具体的なアイデアや意見をアドバイスできるといいなと思います。






ちなみに今回紹介した写真はすべて土屋さんが撮影したもの。

実は土屋さん、最近新しくカメラを購入。
(土屋さーん、個人的な情報をかいてしまいました。ごめんなさい-)
さすが、いいカメラはちがーう!
うす暗い教室の中でも子どもたちの表情をバッチリOKとらえています。

そしてそれ以上に
写真から彼女の優しい視線が伝わってくるなあ
と思うのでした。
愛があるんだなあ、うん。  愛が。


これからも素敵な写真をご期待下さーいウインク

Posted by もりゆ at 19:27 | プロジェクト | この記事のURL | コメント(2)
届いたプレゼントAその2 [2011年01月07日(Fri)]

「小学校保健科教育支援事業」日本から現役の小学校の先生をお招きしての12月ワークショッププレゼント>紹介の続きです。



今回のワークショップでは専門家の講義のほかに各学校の先生2人ずつに公開授業をしていただきました学校

↓「笑う胃」と「泣く胃」の絵を用いて衛生的な食事の大切さを学ぶ1年生の授業


子どもたちもドキドキわくわくドキドキ小「どうすれば胃が喜ぶかな?」お友達の答えがあっていたらみんなで「オースチャアン(すばらしい)!」


↓「栄養バランス」の授業 子どもたちが考える時間がしっかり確保されていました



食品カードを栄養の3グループに分ける活動中、カードが一枚紛失。
そこで先生コメント「食べちゃいました笑い」この先生は昨年度から引き続き参加。見せていただくたびに授業が進化。何より楽しんで授業を行う姿勢が素敵。



今回授業を見せていただいて
以前より子どもたちの活動の場面が充実してきた
子どもたちへの支援、たとえば声かけやアドバイスが増えた
また、8月のワークショップで学んだことに積極的にチャレンジ
してくださっていると感じました。



↓また、各授業後には研究討議の時間を持ちました。




お互いの課題を言うことに対して私たちととらえ方が違ったり、慣れていない人が多かったりするので、初めは発言が少なく、どうなる事かと勝手にやきもきしていたのですが、専門家のアドバイスでグループ討議を取り入れたり、プロジェクトメンバーの奮起、健闘があったりしたおかげで少しずつ意見も増えて行きました。


以下、全体会で出た感想を一部紹介します。

〈研究授業でよかった点〉

・教材の準備がきちんとできた
・児童が積極的に楽しんで授業に参加できていた
・新しい活動に取り組めた

〈研究授業での課題〉

・単元計画における授業計画の明確化
・子どもの活動時間
・教材の明確化と使用のタイミング

〈研究討議について〉

・研究授業を見たり、研究討議を行ったりしてお互いの指導法の違いを知り、学び合えた。
・お互いのアイデアや指導スキルを情報交換、共有できた
・改善点や良い点を見つけ合えた
・子どもたちに彼らの考えを表すチャンスをたくさん与える
・今後は子どもが互いに学び合うことや自主学習の支援についても話し合いたい
・できるだけ苦手な生徒を支援する技術について話し合いたい
・また新しい経験をもちよりたい





今回改めてカンボジアと日本の違いを知った場面もありました。
事前にもっと把握しておくべきだったこともあり、反省しています。

日本では当たり前に流れていくことが何かに引っかかったり。

言葉の壁もありました。細かい意図が伝わりにくく、混乱したり、
うまく理解していただけなかったり。




違いを超えることは簡単なことではないと改めて実感。




でも
ワークショップの開会式のあいさつで谷先生が
「カンボジアの友達に会いに来ました」と
おっしゃいました。



違いを認めあうその中で
互いに学び合いながらよいものを目指す 

地域や職場の中で
私たち(日本)とカンボジアの間で

そんな関係づくりができたらいいな。


互いの違いを知る中で改めて自分の国の、自分のことを
知る。発見する。考える。


そこからまた新しい芽が出ていくことを願って。




       ↓最後にみんなで記念写真カメラお疲れ様でしたー






おまけリボン

カンボジアの人たちにとってお昼の時間は重要です!
予定がずれ込もうものなら、そわそわそわそわ…
帰る準備をして待っている人も…汗


そんなに慌てんでもー 
と思うのですが、

子どもを学校に迎えに行ったり
食事の準備をしたり
家族で食卓を囲んだり


そういう時間を大切にしているウインクその1つの表れでもあるようです。

(正直言うと、もうちょっとだけ待ってえ!困ったと思ってしまうの私なのですが)

Posted by もりゆ at 15:30 | プロジェクト | この記事のURL | コメント(2)
届いたプレゼントAその1 [2011年01月06日(Thu)]

3人のサンタさんが届けてくれたプレゼントA「小学校保健科教育」の種クローバー


「カンボジア小学校保健科教育支援事業」
8月に引き続き、12月27日〜30日スバイリエン州スバイリエン郡の小学校6校を対象にワークショップを行いました!



岡本先生の模擬授業「けがの防止(一年生)」


一年生の児童になってけがの原因について考えました。
「周りの環境のせいかな?」「自分のせいかな?」「どっちもかな?」
笑顔「親指のけがはこの授業のために・・・?!」



谷先生の講義「授業づくり@」


「子どもにとってわかりやすいめあてを考えてみましょう!」


渡辺先生の講義「授業づくりA(評価)」


「いつ、どんな評価ができるか考えてみましょう」
「期待する子どもの姿は?」



専門家の先生方は8月のワークショップの内容を再度確認しつつ、自分たちで「子どもが主体的に学べる保健科の授業づくり」ができるようにと工夫を凝らした講義をしてくださいました。
カンボジアと日本の授業の流れの違いも少しあり、意図がスムーズに伝わらないこともありましたが、専門家の先生方の熱意はカンボジアの先生方に届いたはずです。
日本のやり方を参考に、カンボジアの保健科教育、授業を作り上げていただけたらいいなと思います。



Posted by もりゆ at 14:14 | プロジェクト | この記事のURL | コメント(0)
カンボジアより MERRY CHRISTMAS! [2010年12月25日(Sat)]

        星MERRY CHRISTMAS木


HGアジア事務所にもクリスマス&ニューイヤーカードが届いています。


               (蚊取りラケットとのコラボカメラ


暑い国ここカンボジアでもお店やレストラン,ホテルなどでクリスマスの装いをよく見かけますが、




おうちでサンタクロースからプレゼントをもらったり、
家族で祝ったりする習慣はi一般的にはないようです。
「チェトラさん談」
でも、最近は若い恋人ハート同士はプレゼントを贈り合うこともあるとか。
「マラさん談」
(なんてこと困ったこの二人の間にもジェネレーションギャップが???)

そして、今日25日クリスマスには日本から飛行機に乗って3人のサンタさんがきてくださいました鐘
「小学校保健科教育の種」という、素敵なプレゼント>を運んで。





サンタさん達は26日にプノンペンからスバイリエンに移動。
6つの小学校の先生たちに届けてくださいます。
その様子は次回のお楽しみ音符






皆様、2010年もたいへんお世話になりました。
本当にありがとうございました。
どうぞよいお年をお迎えください朝日   アジア事務所一同

Posted by もりゆ at 23:45 | プロジェクト | この記事のURL | コメント(2)