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2011年05月09日

【報告】第12回ソーシャルビジネス研修会[2011/4/8実施]


 2011年4月8日、RCC文化センターにて、ソーシャルビジネスリーダー研修会が開催されました。

今回のテーマは
『広報 〜広報を考える〜』です。
(株)ガリバープロダクツから、取締役編集長、大森富士子先生をお招きし、講義を行っていただきました。


講義の前半は、広報についての概論を学びました。広報は、広報する内容を見る人あってのこと。どんな人に伝えたいのか、また伝えたいことは何か、を明確にすることが必要なことだと教えて頂きました。広報というと、もちろんレイアウトなど見た目も大事になりますが、まずは文章を読む人をイメージし、コンセプトをはっきりさせることも大事だと学びました。

広報の概論について学んだあとは、具体的な手法として、文字の校正についての基礎知識を教えて頂きました。句読点の置き方、修飾語の位置、慣用句の言い回しなど、母国語である日本語を改めて見てみると、「伝える」言葉を普段あまり意識して使う機会が少ないのではと感じました。

文字について学んだあとは、紙面上のレイアウトについて教えて頂きました。
普段目にしている雑誌を見ていて違和感がないのは、レイアウトにも基本のルールがあり、それに基づいて作られているということでした。中でも、文章が縦組の場合は右開きが多く、横組の場合は左開きが多いこと、構図作成の比率には黄金比があることを教えて頂きました。レイアウトが『見る人に働きかける力』であり、重要である…ということがよく理解できたと受講生から多くの声を頂きました。今後、自団体で作成する販促物に役立つ知識を多く習得されたのではないかと思います。


講義の最後は、受講生が団体で作成した販促物を持ち寄り発表して頂き、先生にどのようにしたら、より伝わりやすい内容になるか等、アドバイスを頂きました。聴講したみなさまからも、本日学んだことを元に意見を出し合いました。

受講後のアンケートからは、視線の流れ、色、言葉など気を付けるべき点を教えて頂けてよかった、今後ぜひ今日習った事を活かしていきたい、という意見を頂きました。
posted by ヨーサン at 15:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 研修・教育