NPOと地域の方、損保ジャパンが一緒になって全国各地の「生き物が住みやすい環境づくり」を行う“SAVE JAPANプロジェクト”が広島県では、NPO法人西中国山地自然史研究会が主催となり、NPO法人ひろしまNPOセンター、認定NPO法人日本NPOセンターの共催で開催されています。
シリーズ「西中国山地の自然を守ろう!」と銘打って、太田川水系の生き物観察等を行っています。
6月30日(土)には、広島市安佐南区せせらぎ公園で『古川のいきもの観察会』を開催(総勢45名参加)。
8月4日(土)には、北広島町東八幡原で、草原を守るボランティア体験『千町原夏の草刈り』」を開催(総勢41名参加)。
8月11日(土)には、安芸太田町加計丁川と現地近くの「川・森・文化交流センター」で『よころがわの水生生物観察会』を開催しました。
雷注意報が出て、川には入れませんでしたが、NPO法人西中国山地自然史研究会副理事長の内藤順一さんより、レクチャーを受けながら、総勢21名の子どもと大人が楽しみました。
次回4回目の企画は9月15日(土)北広島町東八幡原で開催します。
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