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2020年03月10日

平成30年7月豪雨災害 ひろしま復興支援基金 (C)そなえるコース 活動報告<18>


ひろしまNPOセンター&コミュニティ未来創造基金ひろしま 復興支援活動
平成30年7月豪雨災害 ひろしま復興支援基金 〜ひろしまにともす、希望の灯り〜



(C)そなえるコース


【No.18】市飯田区(災害対応必要資機材の整備)
       <主な活動地域/東広島市黒瀬町市飯田区 助成金額/100,000円>

■活動報告

平成30年7月豪雨災害では市飯田区の洋国団地では土石流の発生により甚大な被害を受けた。この災害復旧に際して、倒木除去のためのチェーンソー及び家屋の洗浄のための高圧洗浄機が災害復旧に非常に有効であったので支援基金に応募し認められたので購入した。
災害対応必要資機材の整備後の活動報告
@防災会議および機材の運転訓練
令和元年7月14日に市飯田老人集会所(地区避難所に指定)で市飯田区役員(14人)による防災会議を行い、その後購入機材の運転訓練を行った。
A市飯田区の防災訓練
令和元年10月6日に市飯田区老人集会所で市飯田区の防災訓練を行った。参加人員は40名であった。
訓練内容は、消防署による指導の下のAED及び人口呼吸の実施訓練及び市危機管理課によるハザードマップの講義であった。その際、購入機材の説明も行った。



■活動を通じて感じている課題

災害後、購入機器の運転訓練、AED及び人工呼吸の十進訓練、ハザードマップの講義、早めの避難の呼びかけ、市飯田区の平成30年豪雨災害マップの作成等の活動を行ってきましたが、現在最も感じています課題は、避難行動要支援者への避難支援です。東広島市にも避難行動要支援者避難支援プランがありますが、有効に機能しているとは思えません。非常に難しい課題ですが、民生委員さんとも相談し何とか対応したいと考えております。




■寄付者(市民の皆様)へのメッセージ

本基金へのご寄付どうもありがとうございます。購入機器は今後の災害対応に役立てたいと考えています。今回の最大で一番感じたのは早めの避難です。洋国団地の土石流でも、一人の女性が10月6日から避難していたために、自宅は全壊しましたが命は助かっています。市民の皆様も、早めの避難を実行していただけたらと思っています。






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posted by わたる at 12:45| Comment(0) | 助成・寄贈
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