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2020年03月10日

平成30年7月豪雨災害 ひろしま復興支援基金 (C)そなえるコース 活動報告<9>

ひろしまNPOセンター&コミュニティ未来創造基金ひろしま 復興支援活動
平成30年7月豪雨災害 ひろしま復興支援基金 〜ひろしまにともす、希望の灯り〜




ひろしまNPOセンター&コミュニティ未来創造基金ひろしま 復興支援活動
平成30年7月豪雨災害 ひろしま復興支援基金 〜ひろしまにともす、希望の灯り〜



(C)そなえるコース


【No.9】うららサロン(地域コミュニティうららサロンの活動継続のための川西下集会所の整備)
       <主な活動地域/三原市本郷町船木川西下地区 助成金額/150,000円>

■活動報告

昨年の西日本豪雨で川西下地区は、船木地域の中でも地区全体が2m 近く浸水するという被害にあい、住民は自宅の復旧作業に追われましたが一段落してからは、地域活動に利用していた川西下集会所の復旧作業を行いました。私たちうららサロンは、長年集会所に毎月1回地域の女性が集まってサロン活動を行なっており、集会所が使えない間は自宅の納屋や地域で使える場所をお借りしながら被災後も活動を続けて参りました。
おかげさまで集会所は7 月に全面復旧しました。この度の助成金では、活動に必要な様々な備品を購入させていただき、被災までの活動ができるまでに整いました。7月より定例のうららサロンを集会所で開催することができるようになりました。また、今回の災害をきっかけに地域での繋がりがさらに大切との意識から、うららサロンでは百歳体操も始めることになり、月1 回の集まりを毎週1 回に増やして活動しています。




■活動を通じて感じている課題

川西下地区は高齢化が進んでおり、今回の災害でも高齢の住民が命を落とされました。このことを含め、今回の災害をきっかけに、日常からの地域の繋がりをこれまで以上に感じており、そのためにサロンとして女性だけでなく地域とどのように関わっていくのかを考えています。
幸いにも今回の災害を通して「地域の繋がりの大切さ」を感じておられるのか、サロンの参加人数も被災前より増え百歳体操も軌道に乗せることができそうですが、男性を含めた地域の巻き込みや自主防災については、復旧した集会所を活用しながら継続的に考える必要があると思います。



■寄付者(市民の皆様)へのメッセージ

この度は私たちのような小さな集会所にまでご支援いただき、心から感謝いたしております。長年地域で生活して参り人生初めてともいえる被害で意気消沈していた私たちに、全国の皆様からの暖かいご支援を賜りサロンメンバーはもとより地域全体で感謝いたしております。災害後もサロン活動を続けてきたことで地域の復興、住民同士の繋がりの強化ができました。皆様からのご支援を無駄にすることなく、地域のこれからのために一生懸命活動させていただきます。本当にありがとうございました。






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posted by わたる at 12:43| Comment(0) | 助成・寄贈
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