CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

2020年03月10日

平成30年7月豪雨災害 ひろしま復興支援基金 (C)そなえるコース 活動報告<7>

ひろしまNPOセンター&コミュニティ未来創造基金ひろしま 復興支援活動
平成30年7月豪雨災害 ひろしま復興支援基金 〜ひろしまにともす、希望の灯り〜




ひろしまNPOセンター&コミュニティ未来創造基金ひろしま 復興支援活動
平成30年7月豪雨災害 ひろしま復興支援基金 〜ひろしまにともす、希望の灯り〜



(C)そなえるコース


【No.7】川西上町内会(船木地区の防災拠点としての整備とジス防災組織強化のための活動)
       <主な活動地域/三原市本郷町船木川西上地区 助成金額/150,000円>

■活動報告

昨年の西日本豪雨では、毎年地域の人が楽しみにしている夏祭りを前に想像を超える被害となりました。地域住民は自宅の復旧作業を行いながら集会所の片づけにもすぐに取り掛かりました。集会所再建の交渉も積極的に行い、いち早く再建に向けて動き出し2019年6月終わりには修繕を終えました。
昨年の豪雨では、川西上地区から北に位置する地区では道路の寸断などによって孤立した期間もあり、災害から身を守る、命を守るにはどのような準部が必要なのかを改めて考える機会となりました。現在も、集会所を活用しながらこれまでの伝統的な行事を継続、若い世代に継承しながら地域の結束を高めるだけでなく、自主防災組織強化のために現在も話し合いを重ねています。
8月14日には、恒例の夏祭りを行うこともできました。集会所の再建を喜び合い、これからも地域で安心して暮らし続けるためにどのような備えをしえいくか、話し合う機会にもなりました。




■活動を通じて感じている課題

これまで自然災害の被害として、河川の堤防が決壊するということは想定していませんでした。また、一旦水が入ると排水に時間がかかることが今回の災害でわかりました。堤防が結果したり道路が寸断されると、避難が困難になる水位となることから、避難のタイミング、判断基準、地域の中でどのように声を掛け合うのか。
また、地区の中には浸水を想定した安全な避難場所が確保されておらず、近場の高台の集会所も全員が避難して入る広さではないので、どこに避難するのか。課題は山積みですが一つずつ話し合いながら進めていかなければならないと思います。



■寄付者(市民の皆様)へのメッセージ

全国の皆様から暖かいご支援、本当にありがとうございました。これまで災害の少ない地域と思っておりましたが、今回ご支援いただいたことに感謝し、今後他の地域で災害が発生した場合にはお力になりたいと皆で話しております。再建した集会所を最大限に活用し、地域の伝統行事を大切にすること、船木の人々が安心して生活できるまちづくりを進めていきたいと思います。地域を代表してお礼申し上げます。






c-7-1.png
c-7-2.png
posted by わたる at 12:42| Comment(0) | 助成・寄贈
この記事へのコメント
コメントを書く