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2020年03月10日

平成30年7月豪雨災害 ひろしま復興支援基金 (C)そなえるコース 活動報告<6>

ひろしまNPOセンター&コミュニティ未来創造基金ひろしま 復興支援活動
平成30年7月豪雨災害 ひろしま復興支援基金 〜ひろしまにともす、希望の灯り〜




ひろしまNPOセンター&コミュニティ未来創造基金ひろしま 復興支援活動
平成30年7月豪雨災害 ひろしま復興支援基金 〜ひろしまにともす、希望の灯り〜



(C)そなえるコース


【No.6】三原ダイヤハイツ自主防災会(ダイヤハイツ自主防災会(自治会)給水活動)
       <主な活動地域/三原市沼田東町ダイヤハイツ(団地) 助成金額/360,000円>

■活動報告

*西日本豪雨災害時の給水活動に関して及びその時の反省から無線機を備える。それのみならず避難訓練、災害時の避難誘導、被害状況報告・対応指示等に有効に活用したいという趣旨も含め申請・採択される。
*無線機を助成金で新たに7機購入し自主防災会常任委員(9名)及び自治会長が各々保持し、震度4または高齢者等避難準備(レベル3)発令と同時にスイッチを入れ、常任委員長の指示に従う。
◎2019年8月15日台風10号による風水害に対する三原市の避難勧告発令に応じて、ダイヤハイツ自治会でも集会所を避難所として開設。レベル3で無線機ON、待機していた常任委員(8人)及び会長は委員長の指示によって集会所に集合。各6ブロック担当6人は各々担当ブロックを回って状況確認し無線機にて報告を行った。特に今回は被害がなかった。〜避難所12:00〜17:00(避難者は0)
〜以上、9/6時点での活動報告です。今後、避難訓練及び実際の発災時に活用する予定です。




■活動を通じて感じている課題

・高齢者が多い団地となっており、また自主防災会の常任委員の年齢層が高く、多くの若い人の常任委員としての活躍が望ましい。(組長さんの回り持ちでは機能しないため常任委員体制とした)
・自主防災会常任委員には、女性委員がいないため、避難要支援者のフォローに弱点がある。
・常任委員9名で120名位の要支援者をすべてカバーするのは難しく、各ブロックの組長さんに支援協力していただきたいも、組長さん自身が要支援者となっているケースが多くあり、団地内での「災害時ボランティア」さんの育成が必須となる。早急に災害時ボランティアを募集養成し仕組みを作る必要がある。



■寄付者(市民の皆様)へのメッセージ

このご寄附によって、無線機を備えられました。これでダイヤハイツ自主防災会の災害時対応力がステップアップすることができました。特に情報のやり取りが一斉に出来ること、及び電話、携帯電話等が災害でつながりにくくなったときに尚一層の力を発揮することと思います。
 高齢者が多くなった団地であるが為、避難行動要支援者の数も120名になっております。有効な防災機材で「減災」に向けて向上していくことに努めます。ありがとうございました。






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posted by わたる at 12:42| Comment(0) | 助成・寄贈
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