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2020年03月10日

平成30年7月豪雨災害 ひろしま復興支援基金 (B)これからもコース 活動報告<24>


ひろしまNPOセンター&コミュニティ未来創造基金ひろしま 復興支援活動
平成30年7月豪雨災害 ひろしま復興支援基金 〜ひろしまにともす、希望の灯り〜



(B)これからもコース


【No.24】一般社団法人パパフレンド協会(木と親しみアニバーサリー反応から保護者と子ども達の笑顔を守るプロジェクト)
       <主な活動地域/広島市、東広島市、呉市 助成金額/500,000円>


■活動報告

平成30年7月豪雨災害から一年が経過し、報道や周囲の様子により子ども達のアニバーサリー反
応が懸念されることから、夏休みに心のケアとして木と親しみ遊べる場を、東広島市福富(435名)、呉市広(200名)にて提供し、延べ635名の親子が来場した。
イベントに向けて、土砂災害の原因でもある放置人工林問題など森林環境を伝えられる人材を育成
するため、学習会を3回実施。製材加工現場の見学や、木の性質、子育て支援の姿勢を伝えることに
より、スタッフが見守る姿勢を意識した運営を行うことが出来た。
広島県産木材を利用した木のおもちゃや積み木を使い子ども達の創造性を育み、習い事のステージ発表では練習の成果を披露することから自尊心を高める機会を作った。また、豪雨の一因である地球温暖化に対して私たちが暮しの中で出来る省エネ活動や、森林環境に対する啓発パネル展示、子ども向けクイズを行うことで、防災の意識付けを行った。




■活動を通じて感じている課題

 被災地域の子ども達に対して、心のケアとして遊びの場を継続的に実施するためには、各地域の支
援団体との繋がりが重要である。この度の支援では、平成30年7月豪雨災害ひろしま復興支援基金共
有会で繋がりを持った団体にご協力を頂き、イベントを充実させることが出来た。各支援団体が行っ
ている働きかけについて、定期的な交流・情報交換が出来る場の充実が、継続性に繋がると感じた。
また、支援側の負担軽減のため財源の確保、その情報の収集について、ネットワークの構築が必要で
あると感じた。



■寄付者(市民の皆様)へのメッセージ

非営利活動を行う組織として
被災地域の子ども達に対して継続的支援を行っていくためには、運営
資金の問題が大きく関わってきます。また、イベントでは多くのスタッフも必要となり、人材の育成
も重要です。本基金にてご支援を頂いた皆様のおかげで、新たにスタッフの育成を行い、子育て世代
を対象としたイベントの場で共に防災減災に対する啓発活動を行うことが出来ました。この度はご支
援いただき誠にありがとうございました。





7.実施した活動を補足する資料2(20190818東広島支援).jpg
7.実施した活動を補足する資料5(20190825呉市支援).jpg
7.実施した活動を補足する資料7(20190804学習会).jpg
posted by わたる at 12:33| Comment(0) | 助成・寄贈
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