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2020年03月10日

平成30年7月豪雨災害 ひろしま復興支援基金 (B)これからもコース 活動報告<16>

ひろしまNPOセンター&コミュニティ未来創造基金ひろしま 復興支援活動
平成30年7月豪雨災害 ひろしま復興支援基金 〜ひろしまにともす、希望の灯り〜




ひろしまNPOセンター&コミュニティ未来創造基金ひろしま 復興支援活動
平成30年7月豪雨災害 ひろしま復興支援基金 〜ひろしまにともす、希望の灯り〜



(B)これからもコース


【No.16】ひろしま女性防災会(早期避難を学ぶ、出張そなえてげんさい教室)
       <主な活動地域/広島市・呉市・坂町 安佐北・安浦・天応 助成金額/490,000円>

■活動報告

2019
6 月 9 月にかけて防災講座、防災イベントを開催し、講師、スタッフとして活動を行った。【広
島市安佐南区『 子育てひろば K USU KUSU 祇園』、中区出張あかちゃんひろば、呉市安浦・呉市天応子育てひろばくるるにて防災講座、各講座 10 組前後の方々に集まって頂いた。また 西区大芝集会所 にて開催の防災講座、呉市天応つなごう@天応 地域イベント防災ブースには70名前後の方にご参加頂き、呉市安浦安浦夏祭りではバザー品の提供・ブースのお手伝いもさせていただいた。また、自宅で過ごす事が多い世帯、乳幼児の保護者・高齢者・地域の女性会などを対象に【出張そなえてげんさい教室=防災啓発活動】を実施。
ひろしま女性防災会メンバーの知識や経験と防災減災アドバイスを加えた普段の暮らしの中で、すぐに実施できる備えや生活の工夫を提案した。災害時の対応方法や非常持ち出し袋の中身の紹介、被災地域であっても実際に被災経験のない方々には防災グッズの使用目的や不足して いく生活に必要な物の確認、備蓄食材や自宅でできる防災メニュー・ローリングストックの実践・収納方法など、講師のスキルで多岐に渡る内容で提案できた。実践者と地域の人をつなげてあげることで、やってみよう
と思い行動する人を増やすことができた。



■活動を通じて感じている課題

被災地域においては、普段から買い物をする場所が減っていたり、そもそも防災に関連した便利な防
災グッズなどは手に入りにくい状況でした。一部、防災グッズをお渡しすることができた教室もあり
ましたが、日ごろから手に取れて、 継続購入できることが日頃からの意識づけになるので、企業、販
売店側も、被災地域で復旧環境であればよりわかりやすく購入できるよう協力してほしい。備えは行
政が用意するものでも支援者から支給されるものではなく、自ら必要なものは自分で確保できるよう
意識づけが必要でもあります。




■寄付者(市民の皆様)へのメッセージ

広島県内、土砂災害警戒区域が日本で一番多く、大雨への警戒は5 年前に発生した 8 月広島市豪雨災
害からこの度の平成30年7月豪雨災害発生で、より地域が変われば無関心であった人も自らの行動
で、災害被害は減らしていけると防災講座に参加された方々の感想からも防災減災啓発活動が継続的
に必要なことがわかりました。大 人が適切な情報収集と行動をする姿を子どもたちが無意識に習得で
きる環境づくりができるよう家庭・地域・企業・行政と連携して復旧復興に尽力して参ります。





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posted by わたる at 12:32| Comment(0) | 助成・寄贈
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