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2020年03月10日

平成30年7月豪雨災害 ひろしま復興支援基金 (B)これからもコース 活動報告<4>


ひろしまNPOセンター&コミュニティ未来創造基金ひろしま 復興支援活動
平成30年7月豪雨災害 ひろしま復興支援基金 〜ひろしまにともす、希望の灯り〜




ひろしまNPOセンター&コミュニティ未来創造基金ひろしま 復興支援活動
平成30年7月豪雨災害 ひろしま復興支援基金 〜ひろしまにともす、希望の灯り〜



(B)これからもコース


【No.4】特定非営利活動法人アニマルセラピー協会(「仮設住宅の方に笑顔を」)
       <主な活動地域/安芸郡坂町・小屋浦地区 助成金額/90,000円>

■活動報告

安芸郡坂町の仮設住宅にてアニマルセラピー訪問をしております。2019年1月12日より訪問を開始し、2月16日、4月6日、5月25日、9月8日の計5回訪問しております。9月の訪問時はスタッフ2名、ボランティア4名、犬9匹でお伺いさせて頂き、犬との触れ合いを中心としたアニマルセラピーを行いました。
仮設住宅に住む方6名に来て頂き、1時間の間、犬を撫でてもらったり、犬におやつをあげて頂いたりと楽しい時間を過ごしました。
また、2019年8月24日、小屋浦の仮設住宅を訪問しました。アニマルセラピー協会より、スタッフ3名、ボランティア2名、犬8匹でお伺いさせて頂き、仮設住宅に住む30名に対して坂町と同じく犬との触れ合いを中心としたアニマルセラピーを行いました。お子様からお年寄りの方まで幅広い世代の方に来て頂き、皆様と楽しい時間を過ごすことができました。
坂町・小屋浦ともに今後も継続した活動を行う予定です。




■活動を通じて感じている課題

災害時のペットに関するお話を伺った際、避難時にペットを連れて行くことの難しさを語る方が多かったように感じました。避難所によっては、ペットを飼っている方の為のスペースを確保しているところもありましたが、そうではない避難所の場合、周りに配慮して肩身の狭い思いをされた方もいる様子でした。避難してきた方の中には犬や猫が嫌いな方もいますし、様々な方に
配慮する必要があるので難しいとは思いますが、ペットも入れる避難所が今後さらに増えてほしいと感じました。

また、災害によってペットを亡くした方もいらっしゃいました。私達が訪問した際、亡くなられた犬を思い出して寂しそうな表情を見せていましたが、他の仮設住宅に住む方・地域の方々と互いに支え合っている様子もみられました。この姿を見て、心のケアを必要としている方に対して、寄り添ってくれる存在の重要性を改めて感じました。精神的なケアに関して、既にカウンセラーや精神科医の方が尽力してくださっているかと思いますが、精神面のケアができるだけ全ての方に行き渡るよう、地域全体による交流をより広げていけたら良いのでは、と感じました。





■寄付者(市民の皆様)へのメッセージ

この度は多大なるご寄付を頂戴しましたこと、ありがたく存じます。
私達は、犬を連れて老人ホーム等の施設を訪問する「アニマルセラピー」の活動を広島県全域で行っております。
犬には人を癒す力があります。その力を借りて、被災された方々へ癒しをお届けできるように、日々精進してまいります。
皆様の暖かいお気持ち、心より感謝申し上げます。






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posted by わたる at 12:29| Comment(0) | 助成・寄贈
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