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2020年01月21日

平成30年7月豪雨災害 ひろしま復興支援基金 (A)ありがとうコース 活動報告<22>


ひろしまNPOセンター&コミュニティ未来創造基金ひろしま 復興支援活動
平成30年7月豪雨災害 ひろしま復興支援基金 〜ひろしまにともす、希望の灯り〜



(A)ありがとうコース


【No.22】みやじま未来ミーティング(事務局と近隣住宅の土砂かき復旧支援活動&宮島の海岸調査・清掃活動)
       <主な活動地域/広島市/廿日市市 安芸区中野(事務局)/宮島 助成金額/100,000円>

■活動報告

 7/6の19:00頃、山中から流出した土砂が水路をふさぎ、当会の事務局を含む地域が水害被害にあいました。会の関係者に協力呼びかけ、会の装備を利用して、事務局のある自治会班24戸の家庭の復旧作業を支援しました。発災翌日から8月にかけて、20日間、延べ40人が床下の泥かきや廃棄物の搬出。逆性石鹸の使い方や噴霧器の貸し出しなどを行ないました。
また、イベント運営経験を活かし、お預かりしたボランティア約80人の作業指揮なども行い、安全で、スムーズな作業環境の構築をお手伝いしました。
 また、7/7に予定していた宮島の腰細浦海岸清掃は10月に延期とし、海岸やアクセス道路が落ち着いた後に活動を行ないました。海岸に打ちあがった災害ごみや漂着ごみを一般公募の150人で清掃し、環境保全や温暖化防止を呼びかけました。



■活動を通じて感じている課題

・責任の所在
 多数の情報が交錯し、被災現場では、何が正解で、何が不確実なのか確かめる間がないままに物事が進みました。ボランティアとして、こうしましょうと助言する際、その瞬間は最善であっても、後々あの時ああすればという話が必ず出てきます。自治会長や役員さんは自身も被災し、決断もしなければならない重責を感じておられました。
 情報は伝える。でも、最終的には自己責任といえる場作りが必要と感じました。
・作業進捗の差
 支援に入った地区では、地域の中では早めに初期復旧が完了しました。回りからなぜ早いのか、個々だけがボランティアを独占しているなどの僻みも発生していました。ボランティアを受け入れるにもニーズ調査が必要など、手順があるので、現場現場のリーダーの室を上げる必要があると思いました。



■寄付者(市民の皆様)へのメッセージ

あたたかいご支援、ありがとうございました。
おかげさまで、会の活動を継続することが出来ました。また、地域と共にの視点で復旧作業の協力をすることで、会のファンを増やすことが出来ました。出会いを通じて、連携事業に発展するなど災い転じて・・・と前向きに1歩踏み出しています。





海岸の漂着物清掃.jpg
ボランティアさんの交通整理.jpg
posted by わたる at 17:49| Comment(0) | 助成・寄贈
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