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2020年01月21日

平成30年7月豪雨災害 ひろしま復興支援基金 (A)ありがとうコース 活動報告<14>


ひろしまNPOセンター&コミュニティ未来創造基金ひろしま 復興支援活動
平成30年7月豪雨災害 ひろしま復興支援基金 〜ひろしまにともす、希望の灯り〜



(A)ありがとうコース


【No.14】川上小学校区住民自治協議会(平成30年7月豪雨災害による農業用水路の復旧作業)
       <主な活動地域/東広島市 川上小学校区内 助成金額/100,000円>

■活動報告

 東広島市八本松飯田地区、清滝川で土石流が発生し付近の20数戸が床上・床下浸水しその周辺の道路・水路が数10cmから1mあまり、土砂・石・流木などで埋もれ災害以前の面影はまったくなくなっていました。まずは、数日かけて浸水した住宅の土砂の搬出作業を実施。
 住宅の対応に目途がついた後、次の緊急の作業として農業用水路の確保があります。
 7〜8月は、稲作にとって水は、一番必要な時期です。水路確保のため、水利権者・地域のボランティアの皆さん・住民自治協議会の皆さん・地域の各種団体の皆さんが一体となって、スコップ・くわ等で、手作業で約300mの水路の土砂を搬出しました。
 搬出作業は、土砂を土嚢に入れて、一輪車で道路まで運びました。そこで軽トラに土嚢を積み込み、指定の場所まで運びました。
 作業日:7月15日 8時〜17時
 作業参加人数:56人



■活動を通じて感じている課題

今までに経験したことのない大きな災害に直面し、
・情報が錯綜し、対応が遅れたこと。
 例えば、土嚢を手配するにあたり、どこに行けばもらえるのか。
・作業のための道具が不足
 各自が持ってきたスコップ・くわと、住民自治協議会で15本あまりのスコップ(防災倉庫で保管)を準備しましたが、絶対数が不足。



■寄付者(市民の皆様)へのメッセージ

 このような大きな災害に接し、何をするにしても、先ず、どこから資金を調達するかが直面する課題でした。
 ボランティアのマンパワーに頼るとしても真夏の日差しのもと、熱中症対策(定期的に作業を中断し一斉に日陰で休憩)をしながら、お茶はいつでも飲めるようにしました。
 又、昼食用にパンを準備しました。ほとんどが有志による持ち出しでした。
 このような状況のもと、『ひろしま復興支援基金』から、支援していただける情報を頂き、(A)ありがとうコースに応募させて頂きました。趣旨と現状をご理解頂き採用して頂きありがとうございました。
 無償ボランティアが、あたりまえと言う考え方が主流の中で、この様な支援を頂き作業に関わって頂いた皆様に還元できたことは、一重にご寄付を頂いた皆様のおかげと感謝申し上げます。ありがとうございました。





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posted by わたる at 17:30| Comment(0) | 助成・寄贈
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