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2020年01月21日

平成30年7月豪雨災害 ひろしま復興支援基金 (A)ありがとうコース 活動報告<11>



ひろしまNPOセンター&コミュニティ未来創造基金ひろしま 復興支援活動
平成30年7月豪雨災害 ひろしま復興支援基金 〜ひろしまにともす、希望の灯り〜



(A)ありがとうコース


【No.11】安芸区を支える会(安芸区災害ボランティアセンターを支える活動)
       <主な活動地域/広島市安芸区 助成金額/100,000円>

■活動報告

安芸区に災害ボランティアセンターが立ち上がったことから地域住民へも呼びかけ行った活動。

【広島市安芸区災害ボランティアセンター(ニーズ班)での人材確保・管理及び被災者ファイル作成、報告資料作成などの協力】
期間:平成30年7月13日〜平成30年10月31日 111日間。
ニーズ把握対応協力者21名。
活動方法:活動できる日程や時間を細やかに集約し、人材が不足しないように活動するために携帯のライン機能を活動し、協力者を登録して人材の確保を行った。
また人材確保だけでなくシフト管理をし、日々の活動や変化した対応やボランティア全体の会議の内容などについてもライン機能で共有し、情報の伝達などにも役立てた【活動の報告書作成・会議】3回開催。
10月31日の終了を受け、21名のうち厳選した6名と今後に備えた資料作成の必要性について話し合いの場を持ち、最終形のニーズ対応班の部屋の配置やファイルの管理、開所からの変更した内容などについて時系列でまとめた。
このまとめは安芸区社会福祉協議会へ提出が可能な資料となった。また今後災害があった際は6名を招集し、この経験を活かして今後ボランティアセンターが開所になる場合は最終形からのスタートがスムーズに行われるように協力していきたい。




■活動を通じて感じている課題

 西日本豪雨災害では広島県内23か所に災害ボランティアセンターが開所されたと聞いている。
 そのため県内のボラセンへの協力者が不足したこと、安芸区災害ボランティアセンターのニーズ把握班にも社会福祉協議会職員が不在となった。
 私たちの地域の被災ということもあり、ボランティア要請をする被災者の地域状況や地域名称を知っている地域住民が入ることで他県からの支援者にとってもボランティア派遣先の地図の作成がスムーズに進むことが分かった。
 被災しながらでも協力可能な者が災害発生時に迅速にボラセン開所準備期から開所して安定するまでを協力できるような仕組みや備えを常時から想定して地域住民が学んでおく機会を持てることも必要だと感じた。



■寄付者(市民の皆様)へのメッセージ

 広島県内の多くが被災した西日本豪雨災害に地域住民が出来ることを知ることを経験した災害ボランティアセンター開所からの活動でした。
 被災した者や地域をよく知る者が日々増えていくボランティア要請の対応に添付する資料作成に追われたことを思い出します。この経験は今後の災害でも生かしていきます。
 ご寄付していただきました皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。





posted by わたる at 17:27| Comment(0) | 助成・寄贈
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