2013年12月18日
SAVE JAPANプロジェクト2013 実施報告「カワシンジュガイ探検隊」
「カワシンジュガイ探検隊」
■実施日:2013年7月28日(日)
■実施場所:北広島町の山あいの小川
■参加者数:8名
■実施団体:NPO法人西中国山地自然史研究会
■協働団体:NPO法人ひろしまNPOセンター
認定NPO法人日本NPOセンター
■協賛:株式会社損害保険ジャパン、日本興亜損害保険株式会
カワシンジュガイは温暖化の影響で生息地が追いやられている現状にある。アブラボテはカワシンジュガイに卵を産み付け、カワシンジュガイはサツキマスのエラに寄生し成長する共生関係がある。そのことが参加者へ理解され、生き物たちと人間の関わり方にも関係があることが理解された。
レポートをみる⇒http://savejapan-pj.net/sj2013/hiroshima01/report/post_8.html
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