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東成区まちづくりセンター

東成区まちづくりセンターは、東成区のまちづくりのお手伝いをしています。

このブログでは東成区での地域活動やまちづくりの取り組みをお伝えしていきます☆


深江のインターンシップ研修が記事に!bQ [2013年09月26日(Thu)]
先日、深江まちづくり活動協議会で実施されたインターンシップ研修が、大阪市ボランティア・市民活動センターの情報誌『Comvo』でご紹介いただいたことをお伝えしましたが、今度は同じ大阪市ボランティア・市民活動センターのブログでも紹介いただきました。
ブログでは、情報誌に掲載できなかった最終発表会の様子が紹介されています。

http://ocvic.blogspot.jp/2013/09/comvo10_26.html

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 M.Hattori
深江のインターンシップが記事に! [2013年09月19日(Thu)]
先日の深江まちづくり活動協議会でのインターンシップ研修のようすが、大阪市社会福祉協議会の発行する情報誌「Comvo」に掲載されました。

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ありがとうございます!
情報誌は区社協や区役所にも配置されているようです。
お手に取ってご覧ください。

 M.Hattori
東中本まちづくり活動協議会のブログが立ち上がりました [2013年09月12日(Thu)]
東中本まちづくり活動協議会の、ブログによる情報発信が始まりました。

ブログタイトルは「晴れ時々ひがしなかもと」、タイトルバックのイメージ画像はかみなりさま。

ユニークな名前とイメージです。そのこころは?

きっと、かみなりさまからのピリリとしたしびれるような情報が届くのでしょう。

楽しみです。

「晴れ時々ひがしなかもと」のURLは下記のとおりです。
https://blog.canpan.info/higashinakamoto/

Mori
深江インターンシップ研修 [2013年09月10日(Tue)]
深江まちづくり活動協議会では、8月22日から31日までの10日間、大学生のインターンシップ研修を実施しました。

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 深江に7人の大学生がやってきました。

インターンシップは大学生の職業体験の制度で、ふつうは一般企業で受け入れるケースが多いのですが、それをまちづくり活動協議会で受け入れて、若者の視点や活力を深江のまちづくりに活かそうというのが今回の狙いです。
近隣の7つの大学に依頼して募集したところ、阪南大学から4名、近畿大学から2名、大阪経済法科大学から1名の合計7名の応募がありました。

深江まちづくり活動協議会の紹介から始まって、深江の歴史文化の講義、深江郷土資料館見学、まち歩き、地蔵盆への参加、数珠回し体験、ふれあい喫茶への参加、茶釜や伊勢神宮に奉納する鏡を作っている角谷一圭工房の見学、深江の伝統工芸菅細工工房の見学と、菅細工のコースター制作体験、真行寺や法明寺、長龍寺の見学、萌健会ケアハウスレインボー見学など、学生たちは深江の人たちとかかわりながら深江のフルコースを体験しました。

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 地蔵盆に参加しました。

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 角谷一圭工房を見学しました。

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 菅細工を体験しました。

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 萌健会ケアハウスレインボーを見学しました。

この体験をもとに、深江のまちづくりに若者の視点で提案をしてもらうというのが、今回の課題です。
7人の学生たちは悩みながらも徐々にチーム力を高めていき、課題に取り組んでくれました。

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 チームワークができてきた学生たち

自分たちでまち歩きをしたり、まちの人にインタビューをして情報を集め、若者の視点で深江のよいところを紹介するまち歩きツアーを企画提案してくれました。

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 提案された深江まち歩きツアーのマップイメージ

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 最終報告会の様子

学生たちが深江のまちに触れ、人とかかわった体験は、学生にとっても学び多き10日間になったようですし、地域のみなさんにとっても刺激的な体験だったようです。
提案されたツアーは、10月26日に実施される予定です。
学生たちが案内してくれる深江のツアー、いまから楽しみです(^O^)/

M.Hattori
中本地域にプロボノチーム参上 [2013年09月03日(Tue)]
中本地域には「老人憩の家」と「南中本公園地域集会所」の2つの会館があります。
老人憩の家は食事サービスやふれあい喫茶も定期的に開催されており、地域福祉活動サポーターさんも常駐し、各種会合など活発に活用されています。
一方、公園集会所の方は、土足で利用できるピータイル張りの1階スペースと、広々と落ち着いた2階の和室という抜群の環境にも関わらず、最近利用者が少なくなっているとのこと。このままの状態が続けばいずれ維持にも支障をきたすかもしれないとの危惧もあるようです。

8月30日の夜、社労士さん(区内出身)、システムエンジニア、営業マン、商業施設の企画・開発担当者など、男女2名ずつ4名のプロボノチーム(社会人ボランティア)と地域の担当者が集まり、顔合わせのミーティングが行われました。
「プロボノ」とは、仕事を持つ人が、自らの専門知識や経験、技術を使ってボランティア活動をするものです。今回、プロボノの登録・派遣を行っているNPO法人サービスグラントに申請をし、この4名が中本のために力を貸して下さることになりました。

「南中本公園地域集会所」を、かつての葬儀会場としての記憶を払拭し、新たなイメージのもと、様々な活動に利用してもらえるようにするにはどうすればよいのか、これからプロボノチームの協力を得てマーケティング調査なども行いながら検討していくことになります。

いろいろな人が出入りし、様々な活動が行われ、人々の笑い声があふれる会館になればいいですね。

by Mori
神路地域活動協議会フェイスブックページ [2013年09月02日(Mon)]
神路地域活動協議会のフェイスブックページが立ち上がりました。
http://on.fb.me/1acvfzI

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立ち上げにあたっては、ポスターや回覧で地域から広報スタッフを募集しました。
3名の方からご応募があり、これから広報スタッフが神路の魅力やイベントをお伝えしていきます。
これからの展開が楽しみです。

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M.Hattori
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