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全校朝会 [2021年03月02日(Tue)]
今朝は全校朝会でした。
校長先生が次の詩を紹介しました。
IMG_4292.JPG
「あたりまえ」

こんなすばらしいことを、
みんなはなぜよろこばないのでしょう
あたりまえであることを

お父さんがいる お母さんがいる
手が二本あって、足が二本ある
行きたいところへ自分で歩いてゆける
手をのばせばなんでもとれる
音がきこえて声がでる
こんなしあわせはあるでしょうか

しかし、だれもそれをよろこばない
あたりまえだ、と笑ってすます
食事がたべられる
夜になるとちゃんと眠れ、 そして又朝が来る
空気をむねいっぱいにすえる
笑える、泣ける、叫ぶこともできる
走りまわれる

みんなあたりまえのこと
こんなすばらしいことを、
みんなは決してよろこばない
そのありがたさを知っているのは
それを失くした人たちだけ
なぜでしょう

あたりまえ

これは、悪性腫瘍のため右足を切断し、
32歳の若さで亡くなられた医師、
井村和清さんの「あたりまえ」という詩です。

校長先生のお話の後に、
みんなの前で感想を発表した人もいました。

それぞれいろいろなことを考えたようです。
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