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2015年01月24日

刃物とぎミニ研修会

いつもお世話になっている刃物とぎの先生の来社にあわせ、拵え職人が集まり刃物とぎの技術を磨きました。道具の手入れは職人にとって大切な仕事ですから、興味関心も高く、今日シフトに入っていなかった職人も参加して、にぎやかに行いました。

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冬の曇り空でしたがこの日のように比較的暖かいと、水を使う刃物とぎには良い一日です。
皆桧皮包丁や洗皮包丁を自分で研ぎながら、先生のアドバイスを受けたり、質問をしたりと技術の向上に貪欲です。

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先生の研いだ刃物は刃先の輝きが違うような…。
研ぐ音もリズミカルです。


刃物によって研ぎ方は変わりますが、桧皮包丁を研ぐ際には、片刃なので表8割、裏2割くらいで研ぎます。長い包丁ですから砥石の全体を使い、包丁の刃が全部あたるように注意します。
また、刃物を研ぐのではなく砥石を研ぐようなイメージを持って、砥石の研ぎ汁を使って研いでいきます。

切れ味がよい包丁を使うと作業効率も格段にUP!
ますます拵えの腕が上がるかも!?




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