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2011年05月19日

桧皮拵え〜綴皮・つづりかわ〜

洗皮した皮と皮を、2分(約6mm)ぐらい重ね(木口は重ねは僅かにします)、重ねた部分を桧皮包丁の先端で突くと、上の皮は下の皮に入り込みホッチキスのように綴れます。

この作業を我々は「こつき」と言っています。
「こつき」が上手く出来ていないと、皮と皮が外れてバラバラになってしまい葺き作業の能率が悪くなってしまいます。

皮拵えの内、もっとも錬磨を必要とするため、熟練した職人さんが拵えた物は、厚みが均等でこつきの回数が少なくても皮が外れることがありません。







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