北海道で支援を行っていると
考え方として、北海道へ避難している方の考え方に引っ張られることがあります。
ミッションが「中間支援」の支援ネットとしては、その牽引力のバランスを中間として保つ必要があります。
今回の震災・原発事故のように
避難者も支援者も多様な価値観の入り乱れがあり、
支援を行っていく上でも多くの課題く見受けられます。
しかし、
被災者さんの世代によっては、
支援対応が異なることについては、皆さん意義がないように思えます。
今回、お邪魔させていただいたBridge for Fukushimaさんでは、
ミッションのしっかりしている支援方法を学ばさせていただきました。
今、南相馬市小高地区へも支援を徐々に進めているそうです。
2013年03月19日
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