アクア感シリーズ完結編!結局ものを言うのは言葉の強さですよという結論。 [2010年09月13日(Mon)]
さあ!
というわけで一昨日辺りから急にアクア感アクア感うるせぇ私ですが、 本日、ついに納得いくアクア感がでたのでご覧ください! じゃーん↓ ・・・あ、そうですか。 はい、そうなんです。これがアクア感なんです。 ちなみに個人的に決め手は何か言いますと、 水の球のテカリとか、 球の大きさのランダム性とか、 そういう小賢しいのはさておき もう、 「これがアクア感だ!」って 書いちゃってるところが最重要ポイントです爆 ・・・だって、どこをどうこだわってるとかフツーわかんないじゃないですか。 だからもう言っちゃえーーー!みたいな そしたら「・・・そうなのかー」と思わざるを得ないだろーー!!的な。 この痛快なぶっちゃけっぷり。 だけど、 一応、ぶっちゃけに説得力を持たせるだけの研究もされてるみたいな。 この辺りがこの作品をアクア感たらしめているし、 この辺りにポスカで描いたものの良さも組み込めている思うわけですよ。 まぁ例のごとく何を言っているのか分からないわけですけど、 要は、最終的に言ったモン勝ちだと。 で、そんな言葉の強さを表現出来るポスカってやっぱりいいなぁと思ったという話ですよ。 あー日本語ムズい。 伝わる人にだけ伝わって下さい! 伝わらなかった人は「あーこの人アタマおかしいなーウケル」って感じで楽しんでいただけたら幸いです! むしろ後者キボンヌ! ってな感じで今日はこのへんで! ばよならー。 |