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ベンチャーのインターン記録〜中村裕貴のベンチャー企業論〜

”ベンチャーでのインターンに興味がある!”
そんな学生に向けて発信する情報ブログです。

実際にベンチャー企業の経営者の方にお会いして話したこと、
ベンチャービジネスで成功した経営者の考え方や格言、
また実際に1年半のベンチャー企業(株式会社ギブリー)で働いている経験などを、みなさんにお伝えしていきます!


【05/23_ベンチャービジネス論 講義内容】 [2012年05月28日(Mon)]
先週の水曜日は、僕が履修をしている商学部「ベンチャービジネス論」久米先生の講義でした。

このブログの出発点となった授業であります。

講師の久米先生は、現在久米繊維工業株式会社というTシャツメーカーで現役で社長をしておられます。

講義名こそ「ベンチャービジネス論」と一見すると最先端なことを講義しているイメージになりますが、実際的には久米先生による“人として、ビジネスマンとして幸せに生きていくための生き方”という見解を僕は抱いております。

というのも、先生がお話しされることは、ビジネスにおいて今後はこういう商売が伸びる可能性があるから、こういうビジネスモデルを行ってあと何年でチャンスがきますね、などという内容ではなく、
対人関係を築く中での『三方よしの商人精神』を、具体的な行動を示されることによって、僕たちに示してくださいます。

それは挨拶の仕方に始まり、御礼の仕方然り、いかにして相手に喜んでもらえるか、感動を共有できるかというエッセンスが詰まった講義になっています。

その一環で、このブログ。

一人1つずつテーマを決めたブログを作成し、これを一年間続けます。
その過程で自己プロデュースを行うと同時に、誰か一人と決めた経営者に実際に会いにいくのです。
詳細は割愛しますが、僕もこのブログを書くことと、Twtterの更新やFacebookでの更新などで積極的に自己プロデュースを行っていくこととなります。

***

さて、ここで講義のお話しにいきましょう。

結論から申し上げると、その日の講義で僕は何か心につっかえを残して帰ることになりました。
その理由や経緯などを追っていきたいと思います。

一貫したテーマ『三方よしの商人精神』について、普段僕たちが陥ってしまう何気ない行動に対しての先生のご指摘に併せて、幸せな人生の送り方(少し大袈裟ですが・・・)についてのレクチャーを受けました。

【三方よしの商人精神】

『相手が日頃何を感じていて、何を言われたら喜ぶかを僕たちは考えれていない』

優秀な商人はまず相手を喜ばせるところから始めます。
これまで友人らとのうのうと暮らしていた僕たちにとって、相手の気持ちをくみ取って最大限の共感と喜びの共有をする機会など、そう滅多にはありません。(恋愛をすることは、多少それに近いですね。)

この場合は先生の日頃の行動について、TwitterやFacebookであらかじめ行動をチェックさせていただき、お会いした際にどう相手を喜ばせようかと考えるのです。
例えば以下のように。

「この人はこういうことにこのくらいの時間を割いたようだな。次会ったときはまず褒めてから質問してみよう。」
「この人が書いていたブログ記事、テーマは○○についてだけど、本当に言いたいことは△△ということなんじゃないかなー?今度聞いてみよう。」

など、ヴァリエーションはいくつもありますが、大前提として相手のことに興味を持つことが必要です。

【幸せな人生の送り方】

『幸せになるための種は常に自分へと降り注いでいる。それをいかに気付いて日頃の行動の取捨選択をできるかが大事』

先日の日曜日に、先生がかねてからおススメされていた、日本財団 東日本大震災復興応援イベント(日本ドキュメンタリー動画祭)があったのですが、こちらに誰も参加していなかったのです。

理由は何であれ、参加をすれば数多くの経営者の方と直接お話しができ、名刺交換もできた機会だったということでした。
そして日曜にこちらに行かなかった理由は、皆犠牲にしても問題のないことばかり。

つまりこういった、もしかしたら人生を変える出会いがあったかもしれない機会を、自らの手で捨ててしまっていたということなのです。
イベントについてのアナウンスは前からされていて、何か予定が入っていてもこちらを優先していれば、もしかしたら人生が変わった一日になったかも知れない。

先生は「人生を変えるような出来事は、そのほとんどがダブルブッキングしている。つまり自分で取捨選択して何かを犠牲にするように、神様が創っているのではないか」と仰いました。

これにはなんとなくですが、自分でも共感できました。
これまでの短い人生の中でも「なんとなく」思い立って始めたことが今でも続いていたりしますが、それも何か他のこととの取捨選択において選んだ道でもあります。

今後は“今がその時なんだな”という嗅覚を働かせて、日々巡ってくるチャンスを逃さないようにしないといけないと感じました。


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