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くらしきパートナーシップ推進ひろば

市民のつくる「ちいさな公共」を支える、草の根の中間支援に取り組んでいます。
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市長さんに質問と提言書を手渡してきました! [2008年12月19日(Fri)]
市長とワイワイまち育て市民会議で作成した、質問と提言を本日市長さんへ手渡して来ました♪

内容が内容だけに、即返答という訳にもいきませんので、回答は後日文書でお願いしました。

さとうは市長さんに提言書を渡すというのは初体験。

tukesyo.doc

(前に倉敷まちづくりネットワークから出したときは参加しなかったんです。)

いやー、本論以外の所でイロイロ反応していました。

その時の様子は…


市役所3Fへ行きました。
しばし待ってからお部屋に通されたのですが、いやー、絨毯の厚いこと!フワフワしてるのでびっくり!!

写真を撮るのを忘れてしまったのが残念です。

壁には歴代の市長さんの肖像画が掛けられていて、
「これがコストがかかるから、写真にしようとか言われてる奴ねー」
なんて思ったり、
年代物っぽい油絵が掛かっていたり、大きな旗があったり、面白い部屋だなぁーと感心したり、
そんな事に反応していました。

しばし待って伊東市長さん登場。

質問と提言、関連資料一式を、市長さんへ手渡しました。

qa_a2.2.doc

qa_b2.1.doc

qa_c2.1.doc

その後、各分科会毎に、口頭での補足説明をさせていただきました。


市長さんから質問では、
「環境家計簿はどんな感じですか?有効だと思いますか?」
「個人のCO2削減はどう進めれば良いと思いますか?」
に対して、環境部会担当の中村さんからカーボン・オフセットの話を中心にイロイロご説明させていただきました。
「CO2排出をがんばって減らしても、限界はある。不足分はカーボン・オフセットで未来に投資する。CO2排出量をお金に換算して、その金額を植樹事業をする団体に払うと、団体が変わりに植樹してくれる、そんなシステムができれば未来への投資になる。チボリの跡地に植樹するのもいい。お金で投資しなくて労働で投資するという手もある。森の管理のボランティアに参加するとその分が投資になる」
(という様な話しだったと思います。)
「どっちにしても、受け皿が必要で、そこをどう作っていくか?がポイントになる」


という所でさとうから、市民活動支援と市民参加のお話をさせていただきました。

「受け皿がないと、どんな話しも実現しない。そういう意味では市民活動団体の支援も未来への投資だ。協働はするか、しないか?ではなくて、避けては通れない社会情勢の流れがある。公益事業を担えるチカラを持つ受け皿としての団体が必要だ。そのための市民活動支援と位置づければいい。」
「明日もプレーパークという子どもの遊び場の活動でボランティアに行くが、現場ではスタッフ不足の問題が深刻化しつつある。公益事業を担うには団体の基礎体力が必要で、そこへの支援が足りない」
「具体的には、例えば子育て関係や環境関係など、あるいは自立支援法関係など分野を絞っていいので支援策を進めていくという方法がある。年間予算規模300万円の壁を超える所をしっかり支援できれば、公益事業を担っていける基礎体力がある団体になれる可能性がある。」
「また、コミュニティビジネスを重点的に進めるというのも効果を出しやすい」
「参加型で進めていく様にしないと、市民もチカラを付けられない。6次総づくりにはぜひ市民の参加枠を増やしてほしい。市民が参加すると足が遅くなって時間がかかるが、そこを踏み込まないと「お客様市民」ばかり増えるのは問題だ。」

協働推進の話はできませんでした。協働は、市民参加が土台にある事と、パートナーとしての市民活動団体無しでは進まないので、まずは市民参加と市民活動支援の部分を強くアピールしてきました。

そんな話で時間切れ。


【お礼】
これまで関係して下さった方々、ありがとうございました。
準備会で色々な分野の方のお話を聞いたこと、
実行委員会で色々な準備を進めた事、
当日に参加して下さった多くの方々、色々なご意見など、
十分とはいえないかもしれませんが、できるだけ盛り込むように進めました。
最終的な詰めは実行委員会でさせていただいたので、全ての方にご満足していただけたとは思っていませんが、できる限り「参加する場」を開きながら進めてきました。
さらに主体的に動いて下さる方は、次回があればぜひ実行委員会へご参加下さい。
作り手(担い手)になれば、できる事も増えますよ。

【感想】
夏休みの宿題を9月末に出した気分です。これであとは回答を待つのみ。
実行委員会の準備会から半年あまり、やっと終わったーと肩の荷がおりました。
今回、提言といいながら要望レベルの内容が多かったと反省しています。
まだまだ、その程度のチカラしかないという事で、宿題が残っています。
次に提言をする時は、本当の意味での提言書のレベルまで作れるチカラを付けないと!

【追伸】
伊東市長さんは顔つきが凛々しくなってきたように感じました。

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