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くらしきパートナーシップ推進ひろば

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倉敷市の人口推移 [2008年06月19日(Thu)]
倉敷市の人口推移を調べようと市のホームページを見たのですが、
H12年以前のデータがどこにあるかわからない!困った

「ないはずはないっ!」
と10分ほどアチコチ見てまわりましたが見つけられず、
統計課へメールで問い合わせさせていただきました。

さっそく翌日には返信いただいた上に、
より見つけやすいようにホームページを変更していただけました。
ありがとうございました。

倉敷市統計課、Hさん、えらいっ♪

で、どこにあったかというと、「倉敷市統計書」に載っていました。
落ち着いて考えると、当たり前の話ですが、、、



そもそも、岡山市の人口推移がすぐ見つかったので、簡単に見つかるものと思いこみ、
「人口、人口」と思って見にいきました。

なので、「人口月報」に飛びつきます。
(月報?推移が見たいんだけどなぁと思いつつ)


するとやっぱり、年度毎、月ごとの一覧表が・・・


しかもH13年度までしか載ってないっ!!!困った

で、あちこち見回すけれど、「人口推移」という単語はなし。
実は「倉敷市統計書」に載っていたというオチでした。

その後変更していただいた点は、


以前のデータがどこにあるのかの明記とリンクです。


で、情報提供の仕方(構造をどう作るか)について、ちょっと考えさせられました。
利用者(この場合人口推移を捜している僕)は、自分の目的だけで見ているので情報提供者の視点がありません。(自分の思いこみで見る)
一方情報提供者(この場合は倉敷市統計課)は、全体がわかっていて「こういう形で提供すれば大丈夫」という先入観があります。

そのギャップが大きくなると、わかりにくいモノ、使いにくいモノになってしまう。

自分が情報提供する時に、気をつけねばと思いました。


5年前から比べると、倉敷市のHP(ホームページ)は格段に見やすく、わかりやすくなっています。
その変化は劇的で、当時
「倉敷市のも、岡山市みたいに見やすくならんかなぁ」
と思ったのが笑い話になるくらいです。笑顔

でも、さらに見やすく、わかりやすいHPにしていくには、利用者である市民と提供者である市のコミュニケーションが大切です。
今回のように小さな対話を積み重ねることで、進んでいく事も多いんだろうなぁと思いました。

(もちろん、根本的な構造設計のやり直しが必要な面もあるケド)
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コメント
そのこさん、コメントありがとうございますー。

今回の事は、担当者さんが偉かったんですー。
丁寧な対応をして下さったので、
(僕が読みとるべき数字を、わざわざ抜き出して教えて下さった)
少しでも恩を返そうと思って、改善案の提案をしたんですー。
「この人なら、改善してくれるだろう」というのがわかったから。

これって、コミュニケーションですよね。


あとは、
「ひとりの困った」を「みんなの困ったに」していくと、
公共空間がより好くなるっていう視点からです。

僕みたいに困っている人が、必ずどこかにいるはずで、
そういう人には、公益活動をしている人がいるはずだ。
(と、僕は思いこんでいるので)
そういう人が、困らないHPになったらいいなぁと、思ったのでした。

Posted by:さとうたかひろ(本人)  at 2008年06月29日(Sun) 23:18
佐藤さん、すごい!私は「古い分のデータはHP上には載っていないから、紙ベースのものからデータを拾う」ということを当然と思って、これまでそうしていました。ところが!、市担当者とのやりとりで、改善できたんですね〜。う〜ん、「当然」と思うのではなく、「改善の余地あり?」と交渉することも大事だということが、よくわかりました。
Posted by:ふじわらそのこ  at 2008年06月24日(Tue) 11:16