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くらしきパートナーシップ推進ひろば

市民のつくる「ちいさな公共」を支える、草の根の中間支援に取り組んでいます。
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第14回 ロジカルシンキング入門part2 [2013年11月18日(Mon)]
学びの協働隊/倉敷、初めての夜開催でした!

テーマは引き続き【ロジカルシンキング】内容は以下の3点でした!

●簡単議事録で前回の復習
●〈原因と結果の図〉〈比較の図〉〈まとめの三角〉
●講座の企画|話し合いの作法

●簡単議事録で前回の復習
───────────────────────────
前回の議事録を作成し、配布、内容を確認しました。
gijiroku.pdf
会議の議事録作成は案外めんどうです。昼間の仕事が終わってバタバタと夜の会議に駆けつけて、深夜にまとめるというパターンになると面倒を通り越してツライです。
オススメは次の2つ。
@ファシリテーショングラフィックで会議を見える化し、すぐに写真にして共有
A会議中、直接PCなどで議事録を作成し、すぐにメール配信して共有
共通点は「すぐに配信して共有」する事です。

閑話休題 ──────────────────────────
共有しないといけない情報には色々ありますが、わたしたちは以下の3種類で整理します。
A:プロセス情報:物事が決まるまでに出た対案や情報、意見など
B:未決・決定事項:何がどう決まったか、何がどう決まってないか
C:タスク情報:決まった事を誰がいつまでにするか。
───────────────────────────


●〈原因と結果の図〉〈比較の図〉〈まとめの三角〉
〈原因と結果の図〉は使い方や効果が少しわかりにくい印象です。
わたしたちNPOの現場では、原因と結果の因果関係を考えるのは目標設定するシーン。良く言われる「理想−現状=課題」を図にした時、現状の前のマスに原因や背景があります。
事業計画書を書く時に押さえた方がいい項目の1つです。
〈比較の図〉も少しわかりにくい印象。
個人的に比較する時は表をつくり、1項目ずつ対応させます。物事には裏表があるので、片方を書くと反対の事にも気付く事があります。
〈まとめの三角〉はわかりやすく話すための順番。それが出来たら苦労はしない、、、という奴ですね。(*^_^*)

●講座の企画|話し合いの作法
今回、講座企画をもう少し進めました。
ここで学んだのは話し合いの進め方。

皆さん、話し合いで「ちょっと違うんだけどなぁ」と思った時どうしてますか?
今回、再考して欲しい項目がありました。講座料金です。
「1,000円だと出しやすいし参加しやすいね」となっていましたが、事務局としてはもう少し高く設定したいと考えていました。
ここで「1,000円は安すぎるから、2,000円にしたい」と言うのは簡単ですが、それだとより良い協議、適切な結論から遠ざかる事もあります。

今回したのは具体的な数字による選択肢の提示。
絶対必要な経費5万円をクリアする参加者数数パターン書き出しました。
【料金:@1000円×50人、1500円×33.3人、2000円×25人、3000円×16.7人、】

すると、
・料金が安いとたくさんの人数を集めないといけない
→受講者数が多すぎると講座の満足度が下がる
  ⇒料金が安いと、そもそも学びたいわたしたちがしっかり学べなくなる
という点に気付く人がでてきます。
料金を上げるか下げるかという各論ではなく、講座の質と満足度という点からよりベターなバランスを考えはじめます。
より良い話し合いの作法として自分の意見を出すのではなく【全体像がわかる選択肢を示して考えた上で判断する】という方法です。


もうひとつ、自分とは違う意見が出た時に、つい反論など言い返したりしていませんか?その先に待っているのは水掛け論の底なし沼です。
対処法として【他の人に意見を聞く】をオススメします。

どちらの方法にも共通しているのは「自分の意見が通るかどうか?」という事ではなく、「みんなにとって最適な結論を出す」事をめざす姿勢です。

●講座の企画|コンセプトと広報
当会のチラシ製作依頼用紙を題材に、イベント企画のコツ=広報用テキスト作成のコツを学びました。
基本構成は主題+副題3つ。
申込用紙をアップしておきますのでご活用下さい。
記入実例付きですので、考えやすいと思いますよ。オススメです!
flier_application_hiroba.pdf
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