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くらしきパートナーシップ推進ひろば

市民のつくる「ちいさな公共」を支える、草の根の中間支援に取り組んでいます。
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【第1回】終了!2009年度集中運営会議 [2010年06月14日(Mon)]
本年度も6月で終わりという時に
集中運営会議【第1回】を開催しました。



東町N家@倉敷町家トラスト
13名参加!お忙しいのにありがとうございました♪

気になる内容は…



2009年度は事業実施に追われ不十分だった運営会議。

合宿したい所ですが、なかなかムツカシイ。

そこで集中的に連続して開催することにしました。


【第1回】
ふりかえり→地域に今後必要とされる事は?


《内容(予定)》
1)2009年度【第7期】のふりかえり(情報共有)
  ・ひろばの事業について、成果と課題をふりかえります。
    ※2009年度【第7期】事業計画書をご持参下さい
    ※2009年度【第7期】事業報告書(原案)を添付します。

ざっと内容を共有した所で、参加・協働型社会について意見交換

「協働って、ボランティアという名で「市民をタダで使う」という発想があったのでは?」



「行政職員の間でそういう誤解をしている人もいるかもしれないが、協働の本質は『タダで市民を使う』という事ではない。『公共サービス』の協働と『意志決定』の協働がある。意志決定の協働は自治の領域ではないか。」

「公共サービスについては、これまで【行政(=お上)が住民(下々)におろす】という構図になりがち。それを『協働だからボランティアで手伝ってね』というのは違う。本来の協働は行政も市民も対等な立場で新しい公共をつくっていく事で、市民の生活が向上していくという事では。勘違いしている人には、それは違うと言い続ける。」

「分かれ目は『自分たちの仕事としてやるのか?』『行政の仕事としてやるのか?』」
「例えば、ひろばの自主事業は「自分たちの仕事として」やっている。1日サポセンは1人2万円ずつ出してはじめた。」
「もし行政側が『それ、いいね。こういう内容でやってよ』となったら、『○○円用意してね』という話になる。行政の都合で『やってよ』という場合は、事業として受託する=対価をいただく。」

「まちづくりの現場は純粋な協働になっている。住民がやめると言ったら進まない。住民の意識が相当高くないと事業が進めにくくなっている。」
「成果を出していくと、行政に言うことを聞いてもらえるようになる。」
「福祉の立場で言うと、行政職員は異動があるので、現場の事を知らない人が担当になる。市民(こちらの)方が専門家。こっちが主導権を持てる。」

市民活動はお金を得る手段がない。

「公共の事はお上がやることだという意識から、お金がもらえるものにたかるというのはちょっと違う。行政と市民が対等であることがポイント」
「自主事業は、行政にではなく、市民団体に直接集まってくる。違うお金のまわり方をしている。」「市民ももっとチカラを付けなくては」


2)ワークショップ:地域に今後必要とされる事は?
  ・社会の基盤をデザインするために、
     ニーズと社会の動きを見通す
   (組織を育てる12のチカラ(IIHOE発行)p87より)

多様な視点から「これから10年」を考えてるために、参加者の皆さんから主に社会の動き
に関して意見をいただきました。

政治、法律から、地域の問題、企業の動きなど、様々な意見をいただく事ができました。

これを元に、次回は今後、必要とされる事を考えていきたいと思います。
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