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くらしきパートナーシップ推進ひろば

市民のつくる「ちいさな公共」を支える、草の根の中間支援に取り組んでいます。
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報告★「こうすればよかったのね♪ファンドレイジング(資金調達)」 [2010年05月30日(Sun)]
昨年、大好評だった1日サポセン

PJチームは解散しましたが、ひろばの自主事業として再スタートしました。
第1弾はテーマサポセンとして「ファンドレイジング」を取り上げました。



参加者:10名

主催
くらしきパートナーシップ推進ひろば
水島地域環境再生財団


「今日の名言」
「借りができる寄付」と、「借りができない寄付」がある


気になる内容は…



今日の概要については、こちらをご覧ください。
告知記事

ファンドレイジング大会は2/6〜7に東京で開催されました。

「この研修、参加したい!
…でも、資金や時間の都合で参加出来ない…」


と、悲しい思いをする事があります。

そんな時、
地方で細々と活動をしている私たちがする事は

仲間でなんとか参加出来る人を見つけてカンパで送り出し、後で報告会を開催して学びを分かち合うという方法です。

今回は内部報告会を外に開いて、1日サポセンとして開催しました。

●報告会 §1●
組織の正当を実現する経営方針とファンドレイジング



大きな写真はコチラ
 



Q:地方での事例として、参考になるものはあった? 倉敷でどうできるのか?に参考になるもの
A:自分たちの団体をどう伝えるのか?を磨くという基本は変わらないのではないかと思います。事例は東京など都市部の事例が多めでしたが、地方の事例もありました。§2で紹介します。

Q:伝えにくい・見えにくいミッションや活動を、どう伝えていくのか?の参考になる事はあった?
A:そういうテーマのセッションもあったけど、案外伝えやすい内容だと感じたので…

Q:ひろばではどうしているの?
A:できるだけ数字で、普通の人や暮らしにどう関係するのか?を伝えようと工夫を重ねている所。今の団体リーフレットを参照してください。
まだまだ「これでバッチリ」というのが見つけられていない状態だけど、続けていく事で深化していくと思う。

Q;工数表はどんな使い方をするの?
A:ひろばでは、事務局で就務記録をつけて積算、事業毎にコストを見える化している。
データを元に見積もりに反映できるようになった。
請求書でも、フルコストで積算して総額を出している。
委託事業など予算が決まっている場合でも、総額から値引きする形で金額を合わせるが、かかったコストを相手に示すようにしている。
ただ、「お金がないとやらない」で済まない事もある。必要だと判断した場合は、「ここからは予算外として会の負担で実施する」という事を伝えてから実施するようにしている。
工数表をつくって、実施前にコストを決め込む所まで出来ていない所が課題。
みずしま財団では工数表をつくったそうです。

その他
ACEは事業・活動の拡大に合わせて組織が発展していて、地に足が付いた成長をしているのを強く感じた。
短期間でできた経緯を持つ団体との違いを感じた。


●報告会 §2●
楽しみながらファンドレイジング
寄付控除を受ける組織になろう!





最後に参加者の皆さんに
「今日の収穫・良かった事・なるほど!!」
を聞いてみました。



今日のまとめ:
ファンドレイジングを成功させる★3つのアプローチ
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



>★メッセージを鍛える

団体の経営判断基準のビラミッドは、団体を伝えるための情報でもある。
ビジュアルとしてカタチに、「3年後の姿」などわかりやすく具体的に、
※板書、左側


★事業を鍛える

事業を伝えるには数値で把握する事から、
何にいくら必要かを伝えるには数値で把握、
日頃の地道なコミュニケーションが寄付を呼び込む、
そのための顧客管理を
事例を参考に、継続するしくみを生みだす

★経営体制を鍛える

理事の責任
リスクの取れる理事
どうつくっていくか?
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


Q:「理事の責任」って、何?どういう事?
A1:……(すみません、忘れました(゚o゚;))
A2:役割を具体的に明文化する事で責任が発生する。内容は団体によって決めたらいいのでは?
A3:「責任」は「逃げない」事かなぁ
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コメント
担当者様

御世話になります。
こういった学び方もあるのだと参考になりました。
ちょうど悩んでいた課題だったので、少し糸口が見えてきました笑顔ありがとうございました。
Posted by:オードリー  at 2010年05月31日(Mon) 16:57