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くらしきパートナーシップ推進ひろば

市民のつくる「ちいさな公共」を支える、草の根の中間支援に取り組んでいます。
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【報告】 環境サポセン [2009年09月03日(Thu)]
第1回のサポセン体験PJ
■ メインはNPOサロン。テーマは「環境」。

 目標は
「出会って、たくさん話して、興味を持って、元気になる」


午前午後の2部構成で行いました。
●午前 10:00〜12:00 出前講座
「倉敷市の環境政策、これまでとこれから」

環境政策課の職員さんから50分程度ご説明をいただきました。
その後、質疑応答・意見交換を行い、参加者で環境政策のこれまでについてふりかえり、その成果物として倉敷の環境政策年表:公害→環境→環境リサイクルを作りました。

倉敷市の環境政策が、水島コンビナートの操業に伴う公害問題への対策(規制、補償など)からはじまった事。
大量生産大量消費のライフスタイルへの変化に伴い環境問題が質的に変化し、その対策として将来像や総合的な視点を含んだ計画づくりなどへと変化していったということがわかりました。

「公害→環境⇒環境リサイクル」というダイナミックな流れを参加者で確認し、共通認識にすることができました。

そして、環境政策のこれからということで、次期環境基本計画の策定などについても説明をいただきました。

●午後 13:00〜16:00 NPOサロン「だったらいいな、倉敷の環境」

午前中に、環境政策がこれまでどのように展開されてきたのかということを確認したうえで、午後は環境団体が交流する中で、「今後の倉敷の環境がどうなればいいのか?」、「そのためには?」というあたりを話し合いました。

  @ 参加団体の紹介

    まずは、団体の自己紹介。
    情報コーナーで作成された「団体紹介シート」の
    一部を埋めてもらいながら、

    1)団体名・設立年
    2)理念・使命
    3)重点的に取り組んでいる活動
    4)今日は何を期待して参加したのか
    
    を14団体・個人が順に発表。
    
    4)は「私からの案内があったので…」という方が多かったです。
    (どうもありがとうございました。)
    
    疲れたのでいったん休憩。
    このときにさまざまな交流が見られました。

  A 「だったらいいな、倉敷の環境」

    次に、初めて会った人、あまり話したことない人で、
    グループになってもらいました。

    その後、各個人で「○○だったらいいな、倉敷の環境」を、
    書いていただきました。それを全体で発表。

    暮らし(ライフスタイル)を中心に、自然との共生・ふれあい、
    環境に関心のある人を増やす・育てる、経済との両立などの
    キーワードが出てきました。
  
  B Aを実現するためには

    「だったらいいな、倉敷の環境」について、
    それを実現するためにはどうすればいいのかを、
    グループで話し合いました。

    各グループともいろんな活動をされている団体さんがいらして、
    多様な視点から実現するためのアイデアなどが出されました。

    それを最後に、発表しあって、全体の共通認識にしました。


■まとめ

NPOサロンコーナーのスタッフでは、
達成目標を「出会って、たくさん話せて、興味を持って、元気になる」としていました。

たくさんの団体さんが集まっておられたので、
しかも自然保護から、温暖化防止、まちづくり、地域コミュニティ活動までその内容が多岐に渡り、
さまざまな交流をしていただけたかと思います。


休憩時間、さらには終了後も交流は続き、名刺交換をされている姿があった事で、交流やお互いに興味を持つ事ができたと思います。

参加者の感想でも、

・市政の流れがわかり、よかった。

・はじめは、ちょっと気が重く、むずかしい話だとどうしようと思って参加しましたが…。参加して、とっても楽しく、他団体の人と色んな話が共有できて、ためになりました。又、私自身が疑問に感じていた事も聞けて、とてもよかった。むずかしい話でなく、身近な話をきけて本当によかったです。改めてライフスタイルを見直そうと思いました。

・色々な人と話せて楽しかったなー。
視点だったり、今まであったことのない団体だったり。
10:00〜16:00と長時間なのでクタクタですが、1日サポセンはすてきな企画です。

・はじめて会う人、団体同士で話をする中で、次の活動のヒントやネットワーク、マッチングができていくのを目の当たりにしました。
こういったサロンの醍醐味ですね。シリーズで続いていけばいいと思います。


団体が集まるメリットを感じていただき、
有意義であったというものがほとんどでした。


そして、問題の「元気になる」のところですが、
知らない団体に出会えたり、悩みが共有されたり、いっしょに倉敷の環境を考えたり、
新たな団体間の連携の可能性を感じていただいたりして、
元気になっていただけたのではないかと考えています。

具体的な連携(活動内容を講演してもらう)という話しが生まれた団体さんもあり、想定以上に良かった点として報告させていただきます。




■今後に向けて

せっかく、倉敷の環境問題に取り組む団体がたくさん集まることができたので、
今後も緩やかにつながっていければというふうに思っています。
まずは、メーリングリスト等で情報交換ができたらと思っています。

次回を期待する声も聞かれました。
今後については、また皆さんのご意見もいただきながら考えていきたいと思っています。
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