平佐焼(卒業制作)への多くのサポートに感謝
[2024年01月20日(Sat)]
3学期が始まったとき、久しぶりに会った6年生の女子に「あけましておめでとうございます。今年もよろしくね。」と伝えたところ「おめでとうございます。よろしくお願いします。あと、ちょっとだけど。」という返事が返ってきた。卒業を3か月後にひかえ、6年生は、あと、ちょっとの間にいろいろなことに取り組んでいきます。
その中でも代表的な活動が、平佐焼(卒業制作)です。今年度は、陶芸教室の方々に加え、平佐西地区コミュニティ協議会のメンバーの方々も6年生の大事な卒業制作である平佐焼作りを存続させようと全面協力をしてくださっています。学校も6年担任を中心に一緒に事前準備や打合せなど連携を深めています。
第1回目の「つくり」の時間には、何と16人もの多くの方々がサポートに来てくださいました。
まさに、頼りがいのある住みたい地域平佐西の姿を目の当たりにすることができ、子供たちも安心して平佐焼の「つくり」に取り組んでいました。多くのサポートを本当にありがとうございました。


その中でも代表的な活動が、平佐焼(卒業制作)です。今年度は、陶芸教室の方々に加え、平佐西地区コミュニティ協議会のメンバーの方々も6年生の大事な卒業制作である平佐焼作りを存続させようと全面協力をしてくださっています。学校も6年担任を中心に一緒に事前準備や打合せなど連携を深めています。
第1回目の「つくり」の時間には、何と16人もの多くの方々がサポートに来てくださいました。
まさに、頼りがいのある住みたい地域平佐西の姿を目の当たりにすることができ、子供たちも安心して平佐焼の「つくり」に取り組んでいました。多くのサポートを本当にありがとうございました。