コロナ下雇用で2日に1食、8キロ減[2020年09月11日(Fri)]
59
コロナ下雇用で2日に1食、8キロ減
自殺対策、町まで行くと「指標無し][2020年09月06日(Sun)]
58
PDF 国
令和元年中における自殺の状況.pdf
熊本県は、
10万人当たりの自殺率は、
15.9%。
PDF 県
第2期熊本県自殺対策推進計画.pdf
益城町では
PDF 町
益城町自殺対策計画.pdf
自殺者÷33,000(人口)×100,000人=0.159(熊本県の10万人当たりの自殺率) ⇒
自殺者数=33,000×0.000159 ⇒ 5人
(益城町の推定自殺者数)
驚くことに、「重点施策」中、
「生活困窮者、無職者への対策」は、「指標無し」(町計画P44)とある。
益城町自殺対策計画.概要版pdf.pdf
丁寧に43ページに、
第3節 計画の評価と検証
本計画の主な評価指標を次表のとおりとします。定期的に取組状況を取りまとめ、その進捗状況を益城町自殺対策連絡協議会において、検証・評価し、PDCAサイクルにより計画を推進していきます。
PDCAサイクルとは、「Plan=計画」「DO=実行」「Check=評価「Action=改善」の4つの英単語の頭文字です。4つの段階を循環的に繰り返し行うことで、仕事を改善・効率化することができる方法といわれています。
と書いてあるから、なおさらおかしい。
実施方法・数値目標なくして、どうやって検証するのか?
さらに、理念は分かるが、その下に「基本施策」・「重点施策」を併記されているのは何故か。両者の関係が不明であり、内容の関連性がない。町民にわかるように書かなければ、町民の協力は得られない。
「平成28年熊本地震」から、4年半が経ち、きれいな個人住宅・災害復興住宅も建ち、生活困窮者は居ないように見える。
自殺者対策は、地震によるショックから覚めた、今からが大事と思う。
そこに、具体策・数値目標がなくても、良いものだろうか。
全国から頂いた支援に、
「お陰様で、立派に立ち直りました」と、
胸を張って言えるでしょうか。
自殺対策、町まで行くと
「指標無し」
「指標無し」
自殺の主な原因は、健康・経済・家庭問題等であり、
令和元年度の自殺者は、
20,169人。
令和元年度の自殺者は、
20,169人。
PDF 国
令和元年中における自殺の状況.pdf
熊本県は、
10万人当たりの自殺率は、
15.9%。
PDF 県
第2期熊本県自殺対策推進計画.pdf
益城町では
PDF 町
益城町自殺対策計画.pdf
自殺者÷33,000(人口)×100,000人=0.159(熊本県の10万人当たりの自殺率) ⇒
自殺者数=33,000×0.000159 ⇒ 5人
(益城町の推定自殺者数)
驚くことに、「重点施策」中、
「生活困窮者、無職者への対策」は、「指標無し」(町計画P44)とある。
益城町自殺対策計画.概要版pdf.pdf
丁寧に43ページに、
第3節 計画の評価と検証
本計画の主な評価指標を次表のとおりとします。定期的に取組状況を取りまとめ、その進捗状況を益城町自殺対策連絡協議会において、検証・評価し、PDCAサイクルにより計画を推進していきます。
PDCAサイクルとは、「Plan=計画」「DO=実行」「Check=評価「Action=改善」の4つの英単語の頭文字です。4つの段階を循環的に繰り返し行うことで、仕事を改善・効率化することができる方法といわれています。
と書いてあるから、なおさらおかしい。
実施方法・数値目標なくして、どうやって検証するのか?
さらに、理念は分かるが、その下に「基本施策」・「重点施策」を併記されているのは何故か。両者の関係が不明であり、内容の関連性がない。町民にわかるように書かなければ、町民の協力は得られない。
「平成28年熊本地震」から、4年半が経ち、きれいな個人住宅・災害復興住宅も建ち、生活困窮者は居ないように見える。
自殺者対策は、地震によるショックから覚めた、今からが大事と思う。
そこに、具体策・数値目標がなくても、良いものだろうか。
全国から頂いた支援に、
「お陰様で、立派に立ち直りました」と、
胸を張って言えるでしょうか。
低所得階層に“所得を増やす政策”を[2020年08月26日(Wed)]
57
対処療法 ⇒ 根本治療
(フードバンク) ⇒ (低所得対策)
低所得者の収入を後押しする“根本政策”を、
同時進行。
所得金額階級別にみた世帯数の相対度数分布
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa09/2-2.html
収入500万円未満世帯の割合は、56.5%
当事者参加で、それに見合った政策を
所得金額別相対度数分布で
議席配分すると
議席の56.5%、衆参で403議席になります。
良い政策が、出来るでしょう。
現在の国政
(出典NPO法人 Mielka)
”購買力アップ政策”も必要です。
病気にかかってからの治療
も大事ですが、
かからないよう防疫
も大事
も大事ですが、
かからないよう防疫
も大事
対処療法 ⇒ 根本治療
(フードバンク) ⇒ (低所得対策)
低所得者の収入を後押しする“根本政策”を、
同時進行。
所得金額階級別にみた世帯数の相対度数分布
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa09/2-2.html
収入500万円未満世帯の割合は、56.5%
当事者参加で、それに見合った政策を
所得金額別相対度数分布で
議席配分すると
議席の56.5%、衆参で403議席になります。
良い政策が、出来るでしょう。
現在の国政
(出典NPO法人 Mielka)
”購買力アップ政策”も必要です。
家庭内虐待の心理[2020年08月22日(Sat)]
56
@国内問題が行き詰まった時に、打開すべく外国に戦争を仕掛けたり、
A自分でむしゃくしゃした時に、周りに八つ当たりしたり、
B境界問題で法律上は許されないことを、近隣に暴力で実現したり、
C能力以上の課題を背負い込んで、ギャンブルに逃避し破綻したり、
D育児方法が分からずに、子どもを虐待・放棄する。
E暴力的な性格を持つ人が、自分の心を鎮めるため「儀式」のように弱い人に向かって暴力をふるう。 (ストレス解消)
➆汗を流さずに、金を要求・賄賂を受け取る。
そんな自分に、思い当たる節はありませんか。
人間の性(さが)
市長がセクハラで辞職したり、議員が外国から賄賂をもらったりすることは、ロッキード事件からIR事件まで、後を絶たないことです。
家庭でも、自己解決できずに家族を虐待している風に見えます。
心理学者が、解決法を提示すべきです。
混乱 ⇒ 暴力
自己解決できなくなる ⇒ 問題行動
虐待の心理
自己解決できなくなる ⇒ 問題行動
虐待の心理
@国内問題が行き詰まった時に、打開すべく外国に戦争を仕掛けたり、
A自分でむしゃくしゃした時に、周りに八つ当たりしたり、
B境界問題で法律上は許されないことを、近隣に暴力で実現したり、
C能力以上の課題を背負い込んで、ギャンブルに逃避し破綻したり、
D育児方法が分からずに、子どもを虐待・放棄する。
E暴力的な性格を持つ人が、自分の心を鎮めるため「儀式」のように弱い人に向かって暴力をふるう。 (ストレス解消)
➆汗を流さずに、金を要求・賄賂を受け取る。
そんな自分に、思い当たる節はありませんか。
人間の性(さが)
市長がセクハラで辞職したり、議員が外国から賄賂をもらったりすることは、ロッキード事件からIR事件まで、後を絶たないことです。
家庭でも、自己解決できずに家族を虐待している風に見えます。
心理学者が、解決法を提示すべきです。
すべての子どもが、上昇気流をつかめるように[2020年08月21日(Fri)]
「持続可能な開発のための2030アジェンダ」と私たちの考え[2020年08月20日(Thu)]
益城で、ボランティアしませんか〜〜〜生きやすい、笑顔の町づくり[2020年08月15日(Sat)]
コロナ下でも、困窮者を救う〜食で「いのち」を支えます〜車の無い方には配達サービス[2020年08月12日(Wed)]
35
一般のフードバンクは、障がい者施設・児童施設を対象にしたものですが、「フードサポートましき」は、「困窮者個人を食で救おう」というものです。
コロナ禍で、たくさんの方が、収入減や解雇の憂き目にあっています。昭和20年ころの農業人口は50%あり、貧しくとも飢えることは避けられましたが、今日、農業を含む一次産業の比率は4%(H27国勢調査)で、お金がないと「食べ物」が、手に入りません。
町のみんなでアイデアを出し合って、みんなで困窮者を支えましょう。最悪の状況を回避すべく、「食品ロスとなって捨てられている」部分を、「困窮者に利用して頂く」仕組みを作りませんか。
コロナ下でも、困窮者を救う.pdf
コロナ下でも、困窮者を救う
食で「いのち」を支えます
車の無い方には配達サービス
食で「いのち」を支えます
車の無い方には配達サービス
一般のフードバンクは、障がい者施設・児童施設を対象にしたものですが、「フードサポートましき」は、「困窮者個人を食で救おう」というものです。
コロナ禍で、たくさんの方が、収入減や解雇の憂き目にあっています。昭和20年ころの農業人口は50%あり、貧しくとも飢えることは避けられましたが、今日、農業を含む一次産業の比率は4%(H27国勢調査)で、お金がないと「食べ物」が、手に入りません。
町のみんなでアイデアを出し合って、みんなで困窮者を支えましょう。最悪の状況を回避すべく、「食品ロスとなって捨てられている」部分を、「困窮者に利用して頂く」仕組みを作りませんか。
コロナ下でも、困窮者を救う.pdf