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とある障がい者施設のお話です。
東京の外れの町田市で、障がいを持つ方たちの様々な支援活動をしているNPO法人団体です。
元々は喫茶店、三角屋根でオープンテラス付きのかわいい建物が拠点。
ここで、障がいを持つ方の一時預かり(レスパイト)をしたり、ヘルパーさんを派遣(ガイドヘルパーや居宅介護)したりというお仕事をしています。
障がいを持つ人も持たない人も、誰でも地域の人がひまをつぶせるようにと「ひまつぶしdeすぷ〜ん」と名付け、喫茶店をやりながらの福祉活動を始めたのが2000年の4月・・・。

あれから喫茶は閉めてしまいましたが、今もいろんな人が集まってくるひまつぶしです。

個性豊かな障がいを持ったみんなと、キャラクターに富んだヘルパーさんたちとの化学反応で生まれるものは、笑顔笑顔笑顔。
ひまつぶしはいつも、笑い声であふれています。
その笑いのシーンをそのままにしておくのはもったいない。

ちょっと変わった福祉施設「ひまつぶしdeすぷ〜ん」のお話。
くすくすってしていただけたらうれしいです♪

ひまつぶしのLINEと、これにつながるQRコードも作りました♪
ひまつぶしLINEQRコード150.jpg
ひまつぶしdeすぷ〜んヘルパーステーションのLINEにつながるQRコードです。 お友達に追加していただけましたら、お名前と合わせてご質問など、お気軽にお問い合わせいただけます。 アルバイト希望♪なんて嬉しすぎるメッセージもこちらまでお願いいたします。
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「刺激をくれる人」[2024年02月07日(Wed)]
って、どんな人?

「いつも刺激をもらっています!」

刺激をくれる人にはリスペクトしてやまないし、一緒にいるだけでモチベーションが上がってくるし、自分を成長させてくれるありがたい存在。

の、はずなのですが。

先日、ひまつぶしに現れた刺激をくれる人は・・・。

ひまつぶしでのワンシーン、ひまつぶシーン。





1000013885.jpg




本日の主役さん。

はい、刺激をくれる人です。

週末に来られたご利用者さんで、みんなとお出かけには行かず、ひまつぶし内をウロウロしていました。

たまに奥の厨房へ行き、お昼ごはんを作っているところを見に行ったりしながらニコニコされていたので。

「○○くん、お腹すいたの?」

すると近づいてきて。



1000013888.jpg




パチッ♪

む!?

ニコ♪

フロアをウロウロ。

こっちを見てニコ。

ウロウロ、ウロウロ。

近寄ってきて。

僕の首もとにそろりと手。

パチッ♪

「イデッ!」

ニコっとして離れていき、またウロウロ。

ウロウロ、ウロウロ。

来た、でまた手!

パチッ♪

「んぁもぉ痛ぁい〜、静電気やめて、マジで痛いから(泣)」

離れたところからチラチラこっちを見てる。

「また狙ってるでしょ(笑)」

「痛い」と言うワードは、「人の不幸」と同じように、その状況にもよりますが蜜の味がするもので、それは障がいがあろうが無かろうがあまり関係がありません。

だって、その場にいたみんなも笑っていましたから。

ヘルパーさんも彼がウロウロを始めると。

「はい帯電中でーす」

僕に近付くと。

「放電しまーす」

「いやそんな解説要らないし、放たなくていい!」

その後も何度か刺激をいただくこととなりまして、場を盛り上げさせていただきました。

刺激をくれる人。

彼からしたら、僕もそうだったのかも。

ふふふ、ありがたい存在でしたね、お互いに(笑)



          ひまつぶ氏むらかみ
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