「読書が苦手な方に朗報か|本が読みたくなる不思議な場所」[2026年08月26日(Wed)]

ここはひまつぶしの建物の中、少し小高くなっているスペース。
利用者さんたちはここに、腰かけたり横になったり、ゆったりできる。
だからかな。
絵本を読んでいるシーンをよく見かけます。
この時は『ぐりとぐら』を、ヘルパーさんと一緒に読んでいました。

利用者さんが横になって。
ヘルパーさんは時にアクロバティックな姿勢で。
「そんなきつい体勢で大丈夫ですか?」
「こうしないと、絵本が利用者さんから見えないから」

あら珍しい、施設長が本読みだって。
たどたどしい(笑)
でも利用者さん、嬉しそう。
ちなみに読んでいるのはクリスマスの本。
まだ夏ですよ、夏!

屋内だけど、縁側みたいな感じなのかな。
大好きな本を並べて。
お、安定の電車の本だね。

どんな本なの?
近くで見ると、電車の装置のことが詳しく書いてある本で。
え、車内案内表示器?
ずいぶんと専門的な・・・。

頭から湯気出ちゃいますよ。
いつもの写真の電車の本を左手に抱えながら、まさに没頭していく利用者さん。
誰も彼もみんながここで、本を読んでいきます。
読みやすいのかな。
この場所、不思議と本当に本を読む人が多いんです。
ところで、夏休みの宿題は終わりましたか?
読書が苦手な方がいらっしゃったら、ぜひここ、試してみてください(笑)
ひまつぶ氏むらかみ




