「27年目の珍事|笑ってはいけないけど笑わずにはいられない話」[2026年08月04日(Tue)]
「いやぁ、すげぇもん見ちゃいましたよ!」
そう言いながら、ひまつぶしの入り口の坂を上ってくる職員のA沢。
「まじでマンガでしか見たことねっす!」
まだ言う?
一体何を見たのよ?

A沢の後ろ。
青い矢印の先に、1本の白い線があるのが分かりますか?
視界をグランドレベルまで下げてみましょう。

ひまつぶしから見て、通りの坂下に向かった写真と。

坂上に向かう写真。
ほっそ〜く1本の白い線がつながっているのが分かりませんか?
これね。
チョークとかではないんです。
実はこれ・・・。
米。
こめ。
ライス。
米の道。
びっっっくりでしょ!
なんでこんなん出来たのって。
想像してみてください。
歩いていたのかな、自転車だったのかな?
坂下すぐのところにスーパーがあります。
買ったお米の袋に、なんらかの理由で穴が開いて。
んまぁきれいにお米が少しずつこぼれ落ちましたと。
いや待てよ。
何か事件に巻き込まれたのかも!
助けて、私はここよってサイン?
じゃあこれをたどっていけば、被害者に。
こんなの、絵本かマンガでしか見たことがない(笑)
いや笑っちゃいけないよ!
だって絶対にこれは、人の不幸だもん。
お母さんに教わったでしょ。
でも笑わずにはいられない!
こんなレアな実写、しかもものすごい完成度!
米が一本道を描くほどの、穴と速度との共演。
そうそうこれは成し得ない。
家に帰ったら驚いただろうね。
「え、5kgの米買ったのに2kgになっとる!」
したら家の中にも米の道。
まさか!
買ったお米の袋に穴。
なんで!?
スーパーの袋にも穴。
玄関開けたら米の道。
「オーマイガ!」
ね。
このあと、うちの前を同じ姿勢で歩く人を何人か見かけました。
みんなうつむきながら、米の道をたどって・・・。
これは想像の域を脱しませんが。
皆さんも。
お米を買った後の信号待ち。
重たくても、ドンって置かないように。
「米の道」を作らないよう、気をつけましょう。
2000年にひまつぶしが始まって以来の珍事。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
ひまつぶ氏むらかみ




