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『広報会議』(2015年3月号)

『「社会課題先進国」日本のNPO、なぜ広報が必要なのか?』を寄稿


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『宣伝会議』(2012年3月1日号)

『マーケティング部門と密接に連携 これからのCSR活動の形を考える』の座談会に参加


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『宣伝会議』(2011年5月15日号)

『米国NPOに学ぶ、WEBサイト活用ケーススタディ』を寄稿


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メキシコ湾原油流出にみるNPOと企業の関係性 [2010年05月31日(Mon)]
去る4月20日に起きたメキシコ湾の石油掘削基地の爆発事故及び原油流出で、事故を起こした施設を運営する国際石油資本のBPは、原油流出を食い止めるための「トップ・キル」と呼ばれる作業を行ないましたが、失敗に終わったようです。

今回の事故により、既に作業員11人が死亡しており、さらにルイジアナ州では160km以上にも及び海岸線が原油流出の被害を受け、沿岸のリゾート地や野生生物の生息地が被害にさらされています。事故を起こしたBPの社会的信用が失墜するのは言うまでもありませんが、同社から長年に渡り助成を受けていたネイチャー・コンサーバンシー(Nature Conservancy)へもたらす影響もクローズアップされています。

この記事では今回の事例を元に、寄付金額をはじめ、NPOは企業とどういう関係性にあるのかをきちんと一般に公開することが重要だと指摘されています。また、提携するパートナーとの関係性により、NPO自身が一般社会に対するイメージを意識しなければならないこと、そして、一端ネガティブな事件が起こった場合にはその関係性をきちんと考え直すことなどが述べられています。

民間企業でも、芸能人などの著名人を起用したTVCMなどの宣伝広告活動を行っていますが、起用した人が不祥事などを起こした場合、企業が受けるダメージは相当なものがあります。NPOでも、特に大企業とのパートナーシップは大口寄付をもたらすため、簡単に捨て去ることができませんが、自分たちのミッションや支援者を常に意識しながら関係を構築・継続する努力が必要となります。

【2010/05/25 THE CHRONICLE OF PHILANTHROPY記事参照】

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