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『広報会議』(2015年3月号)

『「社会課題先進国」日本のNPO、なぜ広報が必要なのか?』を寄稿


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『宣伝会議』(2012年3月1日号)

『マーケティング部門と密接に連携 これからのCSR活動の形を考える』の座談会に参加


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『宣伝会議』(2011年5月15日号)

『米国NPOに学ぶ、WEBサイト活用ケーススタディ』を寄稿


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医薬品会社による開発途上国向け低コスト・ワクチンの提供 [2010年04月07日(Wed)]
大手医薬品会社のファイザー(Pfizer)とグラクソ・スミスクライン(GlaxoSmithKline)は、開発途上国に対して、肺炎や髄膜炎など肺炎球菌による疾病に対するワクチンをわずかな費用で10年間にわたり提供する契約を締結しました。

この契約は「Advance Market Commitment」プログラムの一環で、途上国/先進国政府、NGO、世界保健機関(World Health Organization)、ビル&メリンダ・ゲイツ財団(Bill & Melinda Gates Foundation)などにより、予防接種の普及により子どもの命と人々の健康を守ることを目的として2000年に結成された、世界ワクチン免疫同盟(Global Alliance for Vaccines and Immunization)が取りまとめをしています。

この契約により前出の医薬品会社は毎年、開発途上国に対して6,000万回分の治療薬を提供することになります。薬の料金は、通常先進国に対しては1回分を54〜108ドルで提供しているところ、破格ともいえる3.5〜7ドルで提供するとのこと。

世界ワクチン免疫同盟では、この契約により、2015年までに90万人、2030年までに700万人もの生命を救うことができると試算しているようです。この契約を締結するまでに4年間交渉を続けてきたそうですが、その甲斐があったようですね。ファイザーとグラクソ以外にも、インドのバイオテクノロジー企業、パナセア・バイオテック(Panacea Biotec)やセラム・インスティチュート(Serum Institute)などの企業がプログラムに登録しているようですが、プログラムが完遂されるには今後5年間でさらに15億ドルが必要なようです。今回の契約締結が、関心を寄せている他の企業から参加意欲を掻き立てるものとなればよいですね。

【2010/03/23 REUTERS記事参照】

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