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『広報会議』(2015年3月号)

『「社会課題先進国」日本のNPO、なぜ広報が必要なのか?』を寄稿


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『宣伝会議』(2012年3月1日号)

『マーケティング部門と密接に連携 これからのCSR活動の形を考える』の座談会に参加


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『宣伝会議』(2011年5月15日号)

『米国NPOに学ぶ、WEBサイト活用ケーススタディ』を寄稿


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ピッツバーグ復興に果たした慈善家と財団の役割 [2009年08月24日(Mon)]
オバマ大統領が、9月に開催される次回の20カ国・地域(G20)サミットの開催場所としてペンシルバニア州ピッツバーグを選んだそうです。同市では、過去30年間にわたり、コミュニティや経済開発において助成財団が大きな役割を果たしています。

かつて鉄鋼の街として大いに繁栄したピッツバーグでは、1979年の最盛期よりも、今では仕事の数が増えているそうです。当時と違い、今では環境にやさしい多様な経済活動が主流で、貧困率は全国平均より2%も低い7.7%。人口は、1980年の42.4万人から2007年には31万人になっていますが、失業率は18%から現在では7.8%という、全国平均9.7%よりも低い数字となっています。

ピッツバーグの復興は、ひとえに同地域にある財団の存在に帰するところが大きいとみられています。ペンシルバニア州にある4,109の財団の実に4分の1以上(資産でいうと、287億ドルのうち3分の1)が、ピッツバーグに存在しています。さらには、これら財団が協働して複数のプロジェクトに関わるという傾向もあります。

もともとこの地では、鉄鋼王と呼ばれたアンドリュー・カーネギー(Andrew Carnegie)やケチャップのハインツ(Heinz)の創設者であるH.J. ハインツ(H.J. Heinz)などを排出しています。特に前者については、ピッツバーグに鉄鋼産業を興し繁栄させるとともに、「金持ちのまま死ぬのは恥である」として、カーネギー財団(Carnegie Foundation for the Advancement of Teaching)を設立し、ニューヨーク・シティのカーネギーホールを設立するなど、生涯をとおして数々の慈善活動を行ったことが知られていますね。

留学で訪れてから早10年以上が経過しました。最近、旧友に出会ったこともありますが、とても懐かしく感じます。また行きたくなってきました。

【2009/08/17 washingtonpost.com記事参照】

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