停止コード BAD SYSTEM CONFIG INFO [2020年10月03日(Sat)]
「停止コード BAD SYSTEM CONFIG INFO」で起動しない東芝 dynabook T45/UG
データー救出後、チェックディスクを実施し、再搭載したら、Dynabook がディスクエラーを確認したが、やはり、「自動修復できませんでした」でブルー画面。 詳細設定画面で色々試したが、どれも解決せず。 ログファイル:C\windowes\system32\logfiles\srt\srttrail.txt となっていたので、Dos画面を開いて、見てみようとしたら・・・・。 「Windows」フォルダにしっかり、「System32」のフォルダがあるのに、「指定されたパスが見つかりません」だって、どうしたことか。 「停止コード BAD SYSTEM CONFIG INFO」の解決方法に、 C:\windows\system32\config フォルダ内の、”DEFAULT” ”SAM” ”SECURITY” ”SOFTWARE” ”SYSTEM”の各ファイル名を変更して、同じフォルダ内のRegBackフォルダ内にある、バックファイルをコピーして復元する方法があるのですが、それもできそうにないですね。 見つからないのはどうしようもないので、諦めた。 この状態では、SSDにクローンを作るのも無理だろうと、覚悟してリカバリをすることにしました。 東芝ユーティリティをクリックして・・・。 対して時間がかからずリカバリはできるのですが、リカバリしたらこの後が大変です。 アップデートの連続ですし、Offceも再インストールして、これもまたアップデート。 そうこうしている内に、500GBのSSDが入手できたので、それに、クローンしてやっと修復完了です。 そうそう、救出しておいたデーターも戻してね。 オーナーさんは、SSDの速さに大感動。 |